新着ニュース一覧
04/02 火曜日
12:06
ビットコインなどの仮想通貨を狙う北朝鮮、安保理報告書の詳細が明らかに
国際的な金融制裁に対処するため、北朝鮮による仮想通貨ビットコインなどを狙ったサイバー攻撃が表面化している。韓国の中央日報の報道で、暗躍する北朝鮮の偵察総局の存在など、安保理報告書の詳細が明らかになった。
10:15
米証券取引委員会、仮想通貨に知見のある弁護士を雇用へ 正しい業界への対応が目的
米SECの取引市場部門が新たに仮想通貨(暗号資産・有価証券)などの専門的な知識を有する弁護士を募集していることが明らかとなった。1週間弱でどのような人材が集まるのか期待が集まる。
08:47
米Coinbase、仮想通貨の国際送金を擬似体験できるサービスを提供へ XRP(リップル)を送金通貨として評価
米仮想通貨取引所コインベースは仮想通貨XRPやUSDCを介した仮想通貨の国際送金を擬似体験できるサービスを提供する。また、公式サイトにて「XRPが送金に適した通貨」として紹介、他の通貨や国際送金事情と合わせて内容を記載した。
07:46
金融庁、仮想通貨に係る「疑わしい取引」 参考事例を一般公開へ
金融庁は、仮想通貨事業者も含めた特定事業者における「疑わしい取引」の参考事例を明記した資料を一般公開した。
04/01 月曜日
20:53
ビットコインは売り一巡か、度重なる仮想通貨インシデントも市場への影響は限定的
仮想通貨市場は4月1日、大きな値動きは見られなかったものの、ビットコインをはじめ多くのアルトコインが前日比プラスを維持、堅調な推移を継続した。仮想通貨流出事件を含め3取引所に仮想通貨流出のインシデントが確認されるなど、市場の売り圧力に直結する事例も確認されたが、影響は限定的に留まった。
18:46
仮想通貨バブルを予測した海外アナリスト、イーサリアムの次期上昇タイミングを分析
2017年のバブル到来時に当たるイーサリアム高騰を予測したことで注目を集めた仮想通貨アナリストが最新の価格上昇タイミングを分析する内容を公表した。テクニカル指標の状況から、大きく動くポイントが迫っていると予想している。
13:16
日本人がイーサリアムブロックチェーン上に新元号「令和」を刻む
仮想通貨ETHのブロックチェーン上に新元号「令和(れいわ)」誕生の記録が記載された。日本が迎える新時代の幕開けを、半永久的に残るデータとしてブロックチェーン上でも証明する。
12:47
今年最も上昇した仮想通貨銘柄5選|ライトコイン、バイナンスコイン等
2019年以降もビットコイン価格が低迷を続けるなど、停滞感の拭えない仮想通貨市場。そんな中、ライトコインの半減期や新サービスの提供などで価格上昇が見られた、時価総額上位のアルトコイン5銘柄をまとめて掲載。
11:46
新元号「令和(れいわ)」発表でビットコイン市場の展望は?「平成」の最後を駆け抜けた仮想通貨業界
日本政府は1日、新元号「令和(れいわ)」を発表した。典拠は、日本最古の歌集である平安時代の万葉集にあるという。新時代におけるビットコイン市場の展望と、平成を駆け抜けた、仮想通貨・ブロックチェーン業界の歴史を振り返る。
10:55
仮想通貨取引所CoinCheck、「大口顧客向けOTC取引(WEB)」を開始|ビットコインが対象に
コインチェックは4月1日、大口取引を行うユーザーを対象としたOTC取引サービスをWEB上で開始する。最低取引額は50BTC(2280万円相当)と高額で、ビットコインが対象となる。
07:45
リップル社後援の開発ラボ、仮想通貨XRP利用の新たな投げ銭アプリの試作品を発表
XRP台帳で開発を続けるXRPLラボは28日、仮想通貨XRP送金の受け入れを可能にする新たな決済アプリを開発中であることを明らかにした。同開発者団体は2月よりリップル社のVC部門「Xpring」から出資を受けている。
03/31 日曜日
18:00
オプション取引の状況から見る今年のビットコイン価格予想 仮想通貨データアナリストが分析
米データアナリストは、オプション市場では9月までにビットコイン価格が1万ドルに達する可能性が5%と指摘。一方で、1万ドルに達するような価格急上昇の条件にも言及。