新着ニュース一覧

01/27 日曜日
12:38
著名アナリストTom Lee氏、昨年の仮想通貨ビットコイン価格予想を外した理由を明かす
最近ではビットコインに関するコメントを控えていた、米投資リサーチ企業Fundstratの共同創設者兼著名経済アナリストのトム・リー氏は、米Foxテレビの経済番組に出演し、昨年の価格予想通りにならなかった理由を語り、ビットコインが25,000ドルに到達し得ると再び強気を見せた。
01/26 土曜日
19:00
ダボス会議:仮想通貨・ビットコイン、フィンテックに関する重要発言まとめ|世界経済フォーラム年次総会
今月22日から25日の間、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)がスイスのダボスで開催された。同カンファレンスにおける、仮想通貨、フィンテック関係の重要発言をまとめた。
17:51
元中国3大仮想通貨取引所OKCoinが、香港上場企業の過半数の株式を取得|South China Morning Postが報道
大手仮想通貨取引所OKCoinが香港上場企業の過半数の株式を取得していたことが明らかとなった。業界関係者によると、今回の逆さ合併は、IPOを回避しての実質的な香港での上場を目指すOKCoinの目論見であるとしている。
17:12
米国最長の政府閉鎖が一時停止|目先材料にビットコインETFが消えた今、Bakktや仮想通貨市場への影響は?
昨年12月22日より続いていた政府閉鎖に至っていた問題で、米トランプ大統領は米25日、政府の一部閉鎖を3週間だけ解除する暫定予算案に署名した。一部閉鎖を3週間だけ解除する米連邦政府の動向から、目先材料にビットコインETfが消えた今、Bakktのビットコイン先物申請の動向への影響を考察。
15:31
BitwiseのビットコインETF、ルール変更の申請をNYSEアーカが提出|仮想通貨市場操作への懸念に対応
デリバティブ取引所NYSEのアーカ(Arca)がBitwiseが新たに提出したビットコインETFに関していわゆる「ルール変更」の申請を提出した。SECの市場操作への懸念に対し、その影響は抑止されているという。
14:55
「圧倒的な需要がある法定通貨建の仮想通貨取引を拡大し、業界の成長に繋げたい」Binance CZ氏が語る今年の目標
シンガポールで開催されたBinance Blockchain WeekにてCEOのCZ氏がインタビュー内で、近日リリース予定のBinanceチェーンはイーサリアムよりも速くて安価であると説明した。また、Binanceの今年の目標とSTO介入についても言及した。
13:15
仮想通貨STOプラットフォームPolymath、900万ドル(現供給量の25%)相当のロックアップを発表
セキュリティトークンプラットフォームのPolymathは、およそ900万ドル(約9.9億円)相当にあたる7500万POLYのロックアップを発表した。対象トークン数は現供給量の25%にも及び、ロックアップ期間は2024年1月までの5年間となる。
12:38
英Mercury FX、仮想通貨XRP(リップル)を利用する「xRapid」で数百万ドルの送金実験を予定
英Mercury FXは、百万ドル以上の資金をRipple社の送金ソリューションであるxRapidを使用して他国に送金する予定であることをHPにて明かした。xRapidの採用で仮想通貨XRPの実需が注目される中で、具体的な金額を明示した発表が行われた。
11:39
ビットコインETFは最短でいつまで伸びる?米弁護士が見る承認のタイミング
仮想通貨市場で注目を浴びた最有力ETFの申請取り下げを行なったVanEck社、今後の再申請予定と可能性はどのようになるのか?業界に精通する米弁護士は、問題解決に向けた具体的な日程を明示、今後の展開を説明した。
01/25 金曜日
20:37
国内仮想通貨取引所のビットコイン「月次取引高」が過去最高を更新 、最大手ビットフライヤーは新体制で再始動|仮想通貨市況
●日本の仮想通貨取引所の「月次取引高」が過去最高 ●コインチェックのアナウンスに市場が過剰反応 ●市況軟調の中、メジャーアルトが逆行高 ●ビットコインの14日間変動率がBCHハードフォーク以来の低水準に
20:30
『真相解説!仮想通貨NEWS!』×『Coin Post』 DMM Bitcoin 代表田口氏にインタビュー
ADコイナーの野村氏が、DMM Bitcoin代表取締役の田口氏に、DMMグループの仮想通貨業界参入の裏側、今後の仮想通貨業界の見通しなど、様々な質問を投げかけた。
16:56
米ニューハンプシャー州、2020年に「ビットコイン納税」の合法化を目指す|BTCでの公共料金支払いも
米ニューハンプシャー州議会が、ビットコインでの納税および共料金支払いを可能にする法案を検討している。これに先駆け、オハイオ州の財務長官は昨年11月、BTCを「正当な一種の通貨」とみなし、仮想通貨での一部納税を認める方針を表明していた。