新着ニュース一覧

04/06 金曜日
11:30
韓国監視当局:12の仮想通貨取引所に対して「顧客契約書の改訂」を命じる
韓国当局は顧客保護の一環として、国内12の仮想通貨取引所に対し「附従契約」の改訂を命じた。退会時に”あらゆる財務上の損失を負うことになりかねない”など、不当契約を余儀なくされていると指摘。
07:30
仮想通貨取引所は証券取引所の10倍高い上場手数料を徴収していることが明らかに
仮想通貨のインフラ提供者達は、流動性の確保と引き換えに多額の手数料を徴収していることが明らかになっており、主要仮想通貨取引所の取引リストに名を連ねるには、約1~3億円の費用がかかるとされています。
07:00
イラン大統領:経済を弱体化すると警告した仮想通貨有するTelegramの禁止を否定
テレグラムが経済プラットフォームとして使われるようになることを公式に発表した事で、イラン通貨の土台を弱体化させることになると発言していましたが、イランのHassan Rouhani大統領は、4月4日テレグラム(Telegram) を禁止する予定はないと述べました
04/05 木曜日
21:23
リップル:米2大仮想通貨取引所に上場手数料を提示か
Rippleがアメリカの2大仮想通貨取引所であるGeminiとコインベースに対し、各取引所への上場のために対価を支払う提案をしていた、とBloombergにより報じられました。
20:42
4/5(木)|仮想通貨市場は依然として不安定、関連銘柄に上昇傾向も
仮想通貨相場はまだまだ足元不安定。70万円台のサポートラインで反発、一時的に上昇を見せてはいるものの、週末の動きを含めて予断は許さない状況です。マネックスによるコインチェック買収ニュースの動向も、引き続き大きな注目を浴びています。
20:25
マウントゴックス元CEO:10億ドル以上の資産獲得は「不愉快な結末」
マウントゴックス社は2018年3月5日時点でビットコインとビットコインキャッシュをそれぞれ約16万BTC、BCH(現在の相場で約1200億円以上)を保有しています。市場に多大な影響を与える可能性があるため、この資産の行方が注目されています。
19:11
自民党議員など所属のICOビジネス研究会:ICO規制ガイドライン公開
ICOビジネス研究会よりICO規制に対し提言するレポートが発表されました。同研究会には自民党議員、四大監査法人の一つ有限責任監査法人トーマツの野根俊和氏、bitFlyer CEO 加納裕三氏、他にも様々な要人や大手企業が参加しています。
16:34
Vitalik氏:ビットコイン VS ビットコインキャッシュの議論に言及
Roger Ver氏とSamson Mow氏がビットコインとビットコインキャッシュについて議論を行い、イーサリアム開発者Vitalik氏が内容にコメントしました。一連の発言内容のまとめ記事です。
15:22
Beyond Blocks Summit Tokyo:Day1 参加レポート
bitFlyerのCEO加納裕三氏は、独自のプライベートブロックチェーン「Miyabi」について言及しました。話題のICO、Wanchain社はBTCやETHなどのパブリックブロックチェーンと銀行などの独自ブロックチェーンを繋げる「Cross Chainシステム」や新プロジェクトの発表も。
15:04
コインチェックがマネックスの出資受け入れ|営業再開に向けて尽力
コインチェックがマネックスグループからの出資を受け入れる方針を固めた、と日経新聞が報じました。2度に渡って業務改善命令を受けたみなし事業者のコインチェックが認可を得ることが出来るか注目が集まっています。
13:33
bitFlyer CEO 加納裕三氏にインタビュー|bitFlyerと仮想通貨業界の今後
bitFlyer CEO 加納裕三氏に対するインタビュー記事です。bitFlyerと仮想通貨業界の今後について、新たな通貨の取り扱い、自主規制団体の設立発表後の進行度などについてが掲載されています。
06:00
BTCマイニングプログラムがカースト制度の問題を解決する
ダリット・インド商工会議所(DICCI)が地方の若者向けにBTCマイニングプログラムを発表しました。インドのカースト制度による格差問題は依然として深刻であり、DICCIはこのプログラムを通してカースト最下層の不可触民に収入の機会を提供します。