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欧州中央銀行次期総裁、仮想通貨を普及させるために規制整備を呼びかける

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クリスティーヌ・ラガルド氏が声明発表
欧州中央銀行総裁に任命されたChristine Lagard氏が、欧州議会の経済金融問題委員会に向けて声明を発表。仮想通貨に対する自身の考えも説明している。

欧州中央銀行次期総裁が声明発表

欧州中央銀行の次期総裁(11月1日より就任)に任命されたChristine Lagard氏が、欧州議会の経済金融問題委員会に向けて声明を発表した。声明の中でLagardド氏は、総裁の職に就いてからの自身の方針を説明している。

Lagard氏は、各国の中央銀行は金融業界の安全を守る一方で、変化に対しても寛容であるべきだと述べた。なお具体的に仮想通貨を技術革新として認めている。

「仮想通貨を初めとした新しい技術は、金融の安定やプライバシー、犯罪に対するリスクを警戒し、適切に規制を整備しながら公共の利益のために推進していく。革新から得られる広範囲の社会的恩恵を認識し、技術が発展するための領域を確保しなくてはいけない」と説明した。

Lagard氏は、国連の専門機関IMF(国際通貨基金)の理事を務めていたが、Mario Draghi氏の後継者として、欧州中央銀行総裁に7月に任命されている。

関連デジタル通貨が現金や銀行預金を凌駕する可能性を指摘

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記事提供:THE BLOCK
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