新着ニュース一覧

02/19 月曜日
18:33
仮想通貨の正しい価値を判断する新たな時価総額計算方法が話題に
2つの仮想通貨を比較するために私たちは測定単位を定めなくてはならず、通貨の正しい供給量を把握するには「割り切れる単位」を使用する必要があります。仮想通貨の場合はサトシが最も小さな単位であり、定められた単位を使うことで「供給正常化」と呼ぶ現象を生み出すことができます。
18:25
ホワイトハウス関係者:仮想通貨規制は短期的には実現しない
ホワイトハウスのサイバーセキュリティコーディネーターで大統領特別補佐も務めるRob Joyce氏がビットコイン規制は短期的には実現しないと言及しました。また、建設的な国際的協力のみが唯一の解決策であることを強く主張しています。
18:15
リップル社プロダクト(RippleNet、xCurrent、xRapid、xVia)の違いと採用企業まとめ
リップル社のプロダクト(RippleNet、xCurrent、xRapid、xVia)と採用企業をまとめました。Rippleのプロダクトのうち、XRPが利用されるのはxRapidです。提携企業がどのプロダクトを採用するかに注意が必要です。
02/18 日曜日
21:10
【Vol.2】Liskインタビュー:日本・アジア市場での展開について
CoinPostによるLisk独占インタビュー記事のVol.2です。日本・アジア市場での展開についてや、ヨーロッパの市場、2018年の仮想通貨市場展開についてインタビューしました。また、記事下にLiskの求人情報も掲載しています。
20:08
スイス金融当局がICOガイドライン作成/世界に先駆けてICO支援国となるか
スイスでは、新規ICOの実施に関するガイドラインを制定し、健全なICOが行われる体制づくりが着々と行われています。当ガイドラインでは、ICOプロジェクトを3つのカテゴリーに分類し、それぞれに適用される法律の枠組みなどを定めています。
17:48
ビットコインは唯一のライトニングネットワーク技術開発通貨ではない
取引処理をブロックチェーン外で行うことで、取引速度の大幅な向上が期待されるライトニングネットワーク技術。今やビットコインだけでなく、ライトコインやジーキャッシュ、イーサリアムといったメジャーアルトの開発陣らも、ライトニングネットワークの開発に積極的です。
15:02
XRPは次世代のBTCになるか/リップルの懸念点と将来性
1月のフィンテック専門家のパネルディスカッションでは、リップルが第2位の通貨になると予想されています。XRPは今年中に5ドルを超えると予想され、次世代のBTCになるとも言われますが、XRPが本当に銀行で採用されるかという懸念材料もあります。
02/17 土曜日
18:00
【Vol.1】Liskインタビュー:リローンチとロードマップについて
Liskリブランディング前にCoinPost編集部がCEO Max氏に対し独占インタビューを行いました。Vol.1では注目されている近日予定のリブランディングとロードマップについての情報をお届け致します。
15:44
ライトコインキャッシュとビットコインキャッシュの性質の違い
ビットコインキャッシュが競争的な技術展望をもつ人からの支持を集めたのに対し、ライトコインキャッシュにはそのような観念はないようです。ライトコインキャッシュ創作者Charlie Lee氏はライトコインキャッシュを「詐欺」と主張しています。
11:30
南アフリカ銀行がイーサリアムベースの送金計画「PoC」をローンチ
南アフリカ中央銀行は、NY基盤のフィンテック企業「ConsenSys」と協力し、イーサリアムベースの銀行間送金プロジェクト「proof-of-concept(PoC)」をローンチ。さらに、独自のデジタルトークンを発行予定です。
06:00
マスターノードとは/マスターノードを建てられる仮想通貨一覧
マスターノードとは仮想通貨の取引の機能を手伝う役割があります。マスターノードは、マイニングと同じように一定のコインが報酬として貰える仕組みになっています。通貨ごとによってマスターノードを建てるための保有量と報酬量が違います。
06:00
ネム(NEM/XEM)は2月中に中東市場へ普及する目的の重要会議が複数予定されている
ネムを中東市場に普及させることを目的として、2月中に重要な会議が複数予定されており、その参加者にはUAE首相や、国際通貨基金の長官、アメリカ前大統領も含まれています。イスラム銀行システムを採用する銀行への採用も予想されています。