新着ニュース一覧

04/23 月曜日
16:34
三菱UFJ:独自通貨MUFGコインでレジなし店舗実験|Amazon技術を利用
三菱UFJが、Amazon(アマゾン)の認証技術を使って、MUFGコインのレジなし買い物決済の試みを始めたとロイターにて報じられています。その他の銀行や大手企業でも独自通貨発行の発表が相次いで行われています。
12:30
イーサリアム:PoWとPoSを組み合わせたハイブリッド型システムを提案
イーサリアムの開発者らによって提案された「EIP 1011」の中で、「Hybrid Casper FFG」というPoWとPoSを組み合わせたハイブリッド型のコンセンサスアルゴリズムが提唱されました。新しいPoSを実現する”Casper”の第一歩となるのではないかと期待されています。
11:32
ロシア最高裁判所:仮想通貨サイト禁止控訴の見直し要求|規制緩和へ向け前進
ロシアの最高裁判所が仮想通貨ウェブサイトの禁止を求める控訴を見直すよう命じたことを公表しました。さらに、ビットコイン関連の情報を投稿するサイトを禁止した2017年5月の判決は、2018年2月に検察庁によって覆されています。
06:00
マイニングプールAntpool:BCH手数料の一部をバーン・希少性高まり価格が高騰
BITMAINの共同設立者であるジハン・ウー氏率いる、世界最大級のマイニングプール「Antpool」が、BCHのマイニング収益の一部となる12%を「burn(バーン)」開始。このニュースに触発されたビットコインキャッシュ(BCH)が高騰しています。
04/22 日曜日
18:50
米仮想通貨取引所コインベース:ウィキリークスの取引アカウントを凍結
米大手仮想通貨取引所のCoinBaseは、「WikiLeaks Shop」が取引所の利用規則に違反したとして、同社のアカウントを停止・凍結しました。ウィキリークスは運営費をビットコインなどの寄付に頼っており、BTC決済停止は同社にとって脅威となります。
17:40
【後編】「規制VS教育」スランプを乗り越えたBTCの先にあるもの
仮想通貨「規制VS教育」の後編記事では、仮想通貨の歴史から世界各国の”規制の在り方”について一石を投じ、教育の必要性を訴えています。
17:15
【前編】「規制VS教育」スランプを乗り越えたBTCの先にあるもの
【前編】仮想通貨及びブロックチェーン技術は、革命的かつ非中央集権的な特性を有しているが、その一方で弊害も生まれており、各国の規制など”従来のルール”を適応させるのは極めて不合理かつ非効率的とされています。この状況を打破するための『監視と教育』の必要性とは。
16:20
アマゾンウェブサービス(AWS)がブロックチェーンフレームワークを導入
世界有数のEC企業Amazon(アマゾン)の「AWS(アマゾンウェブサービス)」は、ブロックチェーンフレームワーク「AWS Blockchain Templates」の自社クラウドサービス導入を発表しました。最近では、中国の大手スマホメーカー「Huawei」社のクラウドサービスでも、ブロックチェーン開発支援を表明するなど、大手企業の参入が相次いでいます。
14:14
韓大手取引所「Bithumb」スイスでICO実施か|韓国はICO規制緩和へ
韓国最大手取引所「Bithumb」が、独自の仮想通貨「Bithumb Coin」のリリースを計画中であることを公表しました。2種類のトークン発行の計画を明かしていますが、トークンの用途など詳細は不明です。また、資本流出を恐れる韓国は、国内のICO規制を緩和する方針を打ち出しています。
09:00
SBI Ripple Asia主導証券コンソーシアムの可能性と証券口座におけるKYCの未来
先日、証券コンソーシアムの設立が発表されました。証券コンソーシアムのメンバーであるSBIとNECが行った実証実験の内容から、このコンソーシアム設立によってもたらされる新しい証券口座のルールが見えてきました。
04/21 土曜日
21:45
Pundi X (NPXS):ネムブロックチェーンベースで仮想通貨決済の簡略化実現へ
様々な仮想通貨取引に対応したブロックチェーンベースのPOSデバイスの企業であるPundi Xで、POS端末を今後20000台出荷予定であり、NPXSトークンもかなりの暴騰を見せている注目通貨です。
20:30
仮想通貨 Bytecoin(バイトコイン)とは|今後の将来性について
仮想通貨:Bytecoin(バイトコイン、BCN)について、解説したページです。Bytecoin(バイトコイン)の価格上昇に関する今後の将来性、格安で購入可能なおすすめ取引所について、初心者でもわかるようにまとめています。