新着ニュース一覧

01/28 月曜日
08:28
仮想通貨取引所Huobi、XRP(リップル)の先物取引開始「非常に近い」 機関投資家向けた構想と説明
大手仮想通貨取引所Huobiが近々仮想通貨XRPの先物取引を開始する予定であることが判明した。 機関投資家に向けた仮想通貨デリバティブ構想の一つであるとHuobiの顧問弁護士は説明している。
08:07
Local Bitcoinがフィッシング被害に関する経過報告と対応策を発表|仮想通貨ビットコイン盗難被害の詳細が判明
LocalBitcoinがフィッシング被害が指摘されていた件に関して調査報告を行ったことが明らかになった。同社は、調査の経過報告と対応策の発表を行った。
01/27 日曜日
16:33
仮想通貨EOSのメインネット「EOSIO」に260以上のdAppsが存在|選ばれる4つの要素とは
昨年の6月にメインネットに移行した仮想通貨EOSのブロックチェーンではすでに260以上のプロジェクトが開発されていることが公式ブログによって明らかになった。多くの企業や開発者がEOSを選ぶ理由として、スピード・コスト・持続性・スケーラビリティとの4点があげられている。
14:50
Huobiレポート|上位100通貨の内6割が下落、ビットコインとイーサリアムのハッシュレートは共に減少(1/14〜1/20)
世界有数の取引所「Huobi」が提供する、貴重なデータの数々を独占公開。ビットコインネットワークの平均ハッシュレートは前週比-6.6%の39.4EH/sとなり、イーサリアムネットワークの平均ハッシュレートは前週比-1.8%の179.0TH/Sとなった。
12:38
著名アナリストTom Lee氏、昨年の仮想通貨ビットコイン価格予想を外した理由を明かす
最近ではビットコインに関するコメントを控えていた、米投資リサーチ企業Fundstratの共同創設者兼著名経済アナリストのトム・リー氏は、米Foxテレビの経済番組に出演し、昨年の価格予想通りにならなかった理由を語り、ビットコインが25,000ドルに到達し得ると再び強気を見せた。
01/26 土曜日
19:00
ダボス会議:仮想通貨・ビットコイン、フィンテックに関する重要発言まとめ|世界経済フォーラム年次総会
今月22日から25日の間、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)がスイスのダボスで開催された。同カンファレンスにおける、仮想通貨、フィンテック関係の重要発言をまとめた。
17:51
元中国3大仮想通貨取引所OKCoinが、香港上場企業の過半数の株式を取得|South China Morning Postが報道
大手仮想通貨取引所OKCoinが香港上場企業の過半数の株式を取得していたことが明らかとなった。業界関係者によると、今回の逆さ合併は、IPOを回避しての実質的な香港での上場を目指すOKCoinの目論見であるとしている。
17:12
米国最長の政府閉鎖が一時停止|目先材料にビットコインETFが消えた今、Bakktや仮想通貨市場への影響は?
昨年12月22日より続いていた政府閉鎖に至っていた問題で、米トランプ大統領は米25日、政府の一部閉鎖を3週間だけ解除する暫定予算案に署名した。一部閉鎖を3週間だけ解除する米連邦政府の動向から、目先材料にビットコインETfが消えた今、Bakktのビットコイン先物申請の動向への影響を考察。
15:31
BitwiseのビットコインETF、ルール変更の申請をNYSEアーカが提出|仮想通貨市場操作への懸念に対応
デリバティブ取引所NYSEのアーカ(Arca)がBitwiseが新たに提出したビットコインETFに関していわゆる「ルール変更」の申請を提出した。SECの市場操作への懸念に対し、その影響は抑止されているという。
14:55
「圧倒的な需要がある法定通貨建の仮想通貨取引を拡大し、業界の成長に繋げたい」Binance CZ氏が語る今年の目標
シンガポールで開催されたBinance Blockchain WeekにてCEOのCZ氏がインタビュー内で、近日リリース予定のBinanceチェーンはイーサリアムよりも速くて安価であると説明した。また、Binanceの今年の目標とSTO介入についても言及した。
13:15
仮想通貨STOプラットフォームPolymath、900万ドル(現供給量の25%)相当のロックアップを発表
セキュリティトークンプラットフォームのPolymathは、およそ900万ドル(約9.9億円)相当にあたる7500万POLYのロックアップを発表した。対象トークン数は現供給量の25%にも及び、ロックアップ期間は2024年1月までの5年間となる。
12:38
英Mercury FX、仮想通貨XRP(リップル)を利用する「xRapid」で数百万ドルの送金実験を予定
英Mercury FXは、百万ドル以上の資金をRipple社の送金ソリューションであるxRapidを使用して他国に送金する予定であることをHPにて明かした。xRapidの採用で仮想通貨XRPの実需が注目される中で、具体的な金額を明示した発表が行われた。