新着ニュース一覧

07/23 月曜日
16:58
夕刊CoinPost|7月23日の見るべきニュース・仮想通貨情報
ADA創設者「カルダノは世界初の100兆円超の仮想通貨になる」、Fortune誌「40 under 40 」に選出された5人の仮想通貨億り人、億万長者兼Citadel創始者が仮想通貨を非難など、様々な仮想通貨関連のニュースを掲載しています。
16:55
業務改善命令の期限が本日まで|17日には金融庁の新体制、仮想通貨に関する自民党の議員連盟が発足
大手取引所6社への業務改善命令(業務改善計画)の提出期限を迎えた本日。直近17日には、金融庁の新体制と仮想通貨に関する自民党の議員連盟が発足しており、申請待ち取引所の審査再開や、市場期待度の高いビットコインETFの受け入れ体制など、進展が期待される。
15:38
G20会議:仮想通貨の基礎となるものを含む技術革新は、金融システムや経済に『重要な便益』をもたらし得る
23日、G20会議が閉幕。FATFに対し、10月までに仮想通貨のアンチマネーロンダリング(AML)に関する国際規制の明確化を求めたほか、財務省サイトにて、「仮想通貨の基礎となる(ブロックチェーン)技術などが、金融システム及び、より広く経済に重要な便益をもたらし得る」との文面が確認された。
12:44
仮想通貨初のヘッジファンドサミットが7月27日開催|ヘッジファンドの市場参加への推進起点となるか
今月27日からニューヨークで、業界初となる仮想通貨ヘッジファンドサミットが開催される。仮想通貨ヘッジファンドの成長は、機関投資家などの莫大な資金の流入を意味し、市場の拡大に繋がるため、今回のサミットで、機関投資家参入の促進が期待される。
12:09
EU議会レポート:仮想通貨業界で大きな影響力を持つ「5つの重要分野」を定義
世界で最も強力な権限を持つ立法機関の一つとされる欧州議会の経済金融委員会は20日、仮想通貨業界のバリューチェーンの中で大きな影響を持つ「5つの分野」について定義を行い、報告書に記述した。
11:30
gumi國光社長インタビュー【後編】:ブロックチェーンで新しい経済圏をゲームの中で作る
5月30日に仮想通貨・ブロックチェーン事業への参入と、子会社gumi venturesを通じて仮想通貨ファンド(gumi Cryptos匿名組合)を組成し、仮想通貨への投資を開始していることを併せて発表したgumiの國光宏尚社長にCoinPost独占インタビューを行いました。
07/22 日曜日
18:31
ドミナンスを伸ばすビットコインと低調なアルトコインの現状
直近1週間、ビットコインは堅調に価格を伸ばしているなか、アルトコインの多くは冴えない状態が続いている。それもあり、ビットコインのドミナンスは今年の4月以来となる45%に達している。
18:10
中国が第3回「ブロックチェーン格付け」を発表|EOSが連続1位、ビットコインは16位
ブロックチェーンプロジェクトを専門家が評価する中国のランキング最新版。EOSが2ヶ月連続で1位を獲得した他、Dapps検索エンジンのNebulasが3位、データ取引所のGXChainが初登場で4位にランクイン。
17:07
ウクライナ:仮想通貨を金融商品として規制することに同意へ
ウクライナの金融安定理事会は、ブロックチェーンに基づいたバーチャルカレンシーを金融商品と見なし規制する理念を支持している、と発表しました。国家をあげて認められていく仮想通貨の未来は明るくなるのではないでしょうか。
15:23
米国取引所Coinbase:政治資金団体設立、仮想通貨関連組織としては初
仮想通貨取引所Coinbaseは政治資金団体であるPAC(Political Action Committee)を今年6月に設立したことが政府が発行した文書により明らかになった。仮想通貨関連組織としては初の取り組みである。
12:37
リップル社が銀行と連携する真の理由|「人々は銀行を介さない直接送金に快適さを感じない」
リップル社のCraddock氏による回答。Q. なぜ銀行と連携するのか?A. 仮想通貨へのシフトの中でも、人々は銀行を介さない直接送金に快適さを感じておらず、結局銀行を利用するのが現実だ。Q. リップルの強みは?A. イーサリアムがあらゆるユースケースに対応している一方で、リップル社は金融分野に集中している。
07/21 土曜日
20:30
仮想通貨テゾス(XTZ)とは|主な特徴と今後の将来性
国内の仮想通貨(暗号資産)取引所のbitFlyerとGMOコインが取り扱う仮想通貨テゾス(XTZ)について、その仕組み、特徴、これまでに提携した企業や組織について解説。