仮想通貨
02/28 金曜日
05:50

スタンダード・チャータード予測:ビットコイン価格、トランプ任期中に50万ドルへ
スタンダード・チャータードのアナリストが機関投資家の参入と規制明確化によりビットコイン価格が今年20万ドル、トランプ大統領任期中に50万ドルに到達すると予測。最近の価格下落にもかかわらず長期的な強気見通しを維持している。
02/27 木曜日
16:15

初のソラナ先物ETFがDTCC登録、米国市場で
米国預託信託決済機構(DTCC)が初のソラナ先物ETF「SOLZ」「SOLT」を登録。Volatility Sharesによる先物ベースの商品で、現物ソラナETF承認への重要なステップとなる可能性も。
15:50

ビットワイズ、アプトスETF法定信託をデラウェア州に登録、SEC申請準備か
暗号資産ファンド運用会社ビットワイズがアプトス(APT)ETF法定信託をデラウェア州に登録。米SECへの申請手続きと見られる。
13:40

シャークタンク実業家のリアリー氏、ビットコイン5%配分戦略を語る
シャークタンクの実業家ケビン・オリアリーがETHデンバーで登壇し、ポートフォリオの5%をビットコインに配分する投資戦略と、透明性を理由にUSDCを選好する背景を解説。機関投資家向けの仮想通貨投資の課題にも言及。
12:34

大幅下落のビットコイン、市場心理指数は総悲観へ 3日間で3500億円相当のロスカット
暗号資産市場がさらに下落、ビットコインは前日比-4.9%の84,880ドルに。先物市場では3日間で23.7億ドル(約3540億円)の大規模ロングポジション清算が発生した。市場心理を示すFear & Greed Indexは過去1年で最低水準の"極度の恐怖"まで低下した。
10:40

「機関向けDeFiを主導へ」リップル社、XRPLの2025年の開発計画を発表
リップル社はXRPLの現状や今後の開発計画について説明。2025年はコンプライアンス機能やプログラム可能性などを強化するとし、仮想通貨イーサリアム互換のサイドチェーンのローンチ計画にも言及した。
08:50

ビットコインが110万円急落、背景と今後の展望|仮想NISHI
仮想通貨市場は27日、過去24時間で110万円以上の大幅な下落となった。トランプ米大統領が欧州連合からの輸入品に対する関税について「まもなく発表する予定だ」との考えを示したことで、投資家のリスク回避姿勢が強まったことが影響した。
06:40

グローバルリスクオフで金融市場下落、エヌビディア好決算も関税懸念が重しに QCP分析
スタグフレーション懸念が高まる市場環境の中、エヌビディアは第4四半期に売上高393億ドル(前年比78%増)の好決算。米国の関税政策と高インフレが継続する中、投資家のリスク回避姿勢が強まっている。
05:40

ビットコイン急落、トランプ大統領がEU製品に25%関税表明
トランプ大統領がEU製品に25%の関税を課す方針を表明。カナダ・メキシコへの関税も予定。貿易戦争懸念から仮想通貨ビットコインは急落した。
02/26 水曜日
17:20

ビットコインETF、過去最大9.3億ドルの純流出 ヘイズ氏「7万ドル視野」と見解
2月25日、米国ビットコイン現物ETFは過去最大となる9.379億ドル(約1400億円)の資金流出を記録。ビットメックス共同創業者アーサー・ヘイズ氏はヘッジファンドによるベーシストレード解消を指摘した。
16:58

オントロジー2025年の展望は?メッセージングプラットフォーム「IMで分散型インフラ強化へ
オントロジー(Ontology)の2025年の展望や、今後展開する分散型IDソリューションと新プラットフォーム「IM」を解説。DeFi、GameFi、AIなど様々な分野での採用拡大を目指すロードマップを紹介する。
13:22

メタプラネット、業績評価に「BTCゲイン」採用 株価は本日ストップ安
メタプラネットが仮想通貨ビットコイン関連の新指標「BTCゲイン」「BTC円ゲイン」を導入。一方、BTC価格下落の影響で株価は26日にストップ安になった。