はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用

仮想通貨

03/12 水曜日
15:15
メタプラネットが162BTCを追加購入 ビットコイン保有量3,050BTCに拡大
メタプラネットが暗号資産ビットコインを162BTC追加購入し、保有量3,050BTCに到達。EVO FUNDとの新株予約権発行やゼロクーポン社債を活用した資本戦略を通じ、さらに買い増しを進める方針を示している。
14:49
ビットコイン準備金戦略で米国経済を強化、「デジタルゴールドラッシュ」時代の到来に備える
ワシントンDCで開催された「Bitcoin for America」フォーラムで、米国のビットコイン戦略についての議論が交わされた。上下院でのビットコイン法案提出の発表や、ストラテジー社会長のマイケル・セイラー氏によるビットコイン準備金戦略のプレゼンなどにより、今後の具体的な方向性と指針が示された。
09:40
イーサリアム財団、Maker(Sky)への86億円相当のETH送金を否定 
イーサリアム財団の広報担当者は、財団が清算回避目的で、86億円相当の仮想通貨ETHをDeFiプラットフォームMaker(現Sky)に入金した可能性があるとの指摘を否定した。
09:20
ビットコイン5日ぶり120万円幅上昇、背景と今後の見通し|仮想NISHI
仮想NISHI氏の最新レポートによると、ビットコインは5日ぶりに上昇し一時120万円幅を超える値上がりを記録した。ルミス上院議員が100万BTC取得を目指すトランプ大統領の戦略的ビットコイン準備金計画の法制化を表明したことが市場の好感を得た。
07:30
米金融大手キャンターフィッツジェラルド、ビットコイン融資事業のカストディアンを決定
キャンターフィッツジェラルドは、仮想通貨ビットコインの融資事業でAnchorage DigitalとCopperが担保の管理とカストディを担当すると発表。両社のセキュリティを高く評価している。
07:05
メタプラネットも構成銘柄に ビットワイズが1000ビットコイン以上の保有企業ETFを立ち上げ
仮想通貨資産運用会社ビットワイズが1000BTC以上を保有する企業の株式に投資する新ETF「OWNB」を発表。組入比率上位にはマイクロストラテジー、MARA、クリーンスパーク、メタプラネットなど。
06:20
トランプ政権、仮想通貨政策は大規模サミットから分野別小規模会議へ 担当局長が見解
トランプ政権が史上初の仮想通貨サミット後の方針を転換。ハインズ大統領デジタル資産作業部会事務局長が「分野別小規模サミット」へのシフトを表明。ステーブルコインや取引所規制など個別テーマに焦点を当てた効率的な政策形成を目指す。
06:00
米フランクリン・テンプルトン、XRP現物ETF申請を提出 SECは複数申請の判断を延期
大手資産運用会社フランクリン・テンプルトンもXRP現物ETF申請をSECに提出。ビットコイン・イーサリアム以外にもアバランチ、ポルカドット、ドージコインなど多様な仮想通貨ETFの申請が相次ぎトランプ政権下での仮想通貨市場の変化を反映。
05:35
100万BTC取得目指す ルミス議員、トランプ大統領のビットコイン準備金計画を法制化するBITCOIN法案を再提出
ルミス米上院議員がトランプ大統領の戦略的ビットコイン準備金計画を法制化するBITCOIN法案を再提出した。財務省による100万ビットコイン購入プログラムの創設と国家債務削減を目指す。
03/11 火曜日
17:14
金価格連動の暗号資産ZPG、ビットトレードで取引開始 購入者に5%還元キャンペーン実施中
暗号資産取引所ビットトレードが三井物産デジタルコモディティーズ発行の金価格連動型暗号資産「ジパングコイン(ZPG)」の取扱いを2025年3月11日より開始。期間限定で購入額の5%相当をZPGでプレゼントするキャンペーンも実施中。
13:45
米ビットコイン準備金設立受け「Bitcoin for America」緊急開催へ、ルミス上院議員やセイラー氏が登壇
トランプ大統領の戦略的ビットコイン準備金設立を受け、3月12日に「Bitcoin for America」ライブイベントが開催。シンシア・ルミス上院議員、マイクロストラテジー会長セイラー氏らが登壇し、米国の仮想通貨政策の今後を議論する。
11:52
トランプ関税などの影響で仮想通貨市場暴落、ビットコイン7万ドル台に
中国の報復関税とトランプ政権の経済政策の急変が世界の金融市場を揺るがしリセッション(景気後退)懸念が強まる中、米国株式市場は今年最大の下落を記録した。ビットコインも8万ドル割れ、仮想通貨市場全体が大幅安に。ホワイトハウス仮想通貨サミットへの期待剥落も下落要因となるなど厳しい情勢。