仮想通貨

04/11 木曜日
06:45
Sui、ポータブルゲーム機「SuiPlay0x1」を披露
現在オンライン上で「ウェイティングリスト」への登録が開始しており、実際の販売は2025年となるという。また、価格はまだ未公開だが、約500ドルになると予測されている。
06:05
仮想通貨DEX大手Uniswap、SECから訴訟の警告
SECの「ウェルズ通知」の内容は、Uniswapが未登録証券ブローカーおよび未登録証券取引所として活動していることに焦点を当てたものだ。UNIトークンは暴落した。
05:40
STEPNにポイント制、47億円相当の仮想通貨GMT配布へ 
STEPNアプリを利用するユーザーに1億「FSL」ポイントを配布開始。FSLポイントは「STEPNマーケットプレイスを通じてGMTと1対1で交換できる」。その時価は現在、47億円に相当する。
04/10 水曜日
15:34
GMTの買い方|STEPNやGasHeroで使われる仮想通貨の将来性、GSTとの違いを解説
2024年にかけて再注目される「GMT」。STEPNやGasHeroで利用されるGMTは日本の暗号資産(仮想通貨)取引所でも買えるのか、他にどのような手段で売買できるのか。実際の買い方やGSTとの違いについて、初心者でもわかりやすく解説しています。
14:05
「ビットコインは半減期前後に投げ売りされる可能性がある」BitMEX創業者アーサー・ヘイズが警鐘
仮想通貨取引所BitMEXの創業者のアーサー・ヘイズは、 仮想通貨市場はビットコイン半減期前後に売り圧力に晒されるだろうとの見解を示し、その根拠を述べた。
12:01
おすすめ仮想通貨取引所、比較ランキング|イラスト解説付き
投資のプロが選ぶおすすめ仮想通貨取引所比較ランキング最新版。投資家注目度の高いIEO投資方法や暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、XRP(リップル)、シンボル(XYM)などの銘柄別比較でも初心者目線で評価しています。
12:00
ビットコイン半減期とは?過去相場の価格変動から探る2024年の展望
2024年4月に予定されるビットコイン半減期が迫る中、主な特徴やメリットについて初心者向けに解説。前回(2020年5月)、前々回の半減期相場を踏まえチャート分析から、今後の展望についてヒントを探る。
11:38
イーサリアムリステーキング革命、EigenLayerのメインネットローンチ
仮想通貨イーサリアムのリステーキングを提供するEigenLayerは、ETHメインネット上でEigenLayerとEigenDAをローンチしたと発表した。
09:50
利回り提供のビットコイン「経済レイヤー」、Mezoが約32億円調達
Mezoは仮想通貨ビットコインの「経済レイヤー」と呼ばれ、食料品から学費まで25%の世界経済をオンチェーンにもたらし、ユーザーの経済的ニーズに基づいたアプリケーションにおけるエコシステムを構築することにフォーカス。
07:50
半減期まであと10日、ビットコイン利確売りは減少傾向に=Glassnode
半減期迫る仮想通貨ビットコインの相場について、利益確定の売りが減少傾向にあるとGlassnodeが指摘。価格が下落する調整局面についても分析している。
07:25
ソラナの混雑軽減策、メインネットで承認
混雑を引き起こした1つの要因である仮想通貨「オーア」採掘プログラムは9日、ソラナ上で最も使用されるプログラムとなっていた。ユーザー総数は、124,865で、合計取引数は1,200万以上を記録したという。
04/09 火曜日
18:03
コインベースのL2で拡がる詐欺リスク 基本的な安全対策に欠けるミームコイン乱立か
Coinbaseのレイヤー2でのセキュリティ課題を暴く独自調査。暗号資産(仮想通貨)の一種「ミームコイン」に分類されるプロジェクトの多くで、安全対策不足が明らかに。詐欺リスクと対策の欠如を分析。