新たなゲーム銘柄
大手仮想通貨取引所OKXはゲーム銘柄「Artyfact(ARTY)」の新規上場を発表した。
入金は日本時間18月19時から開始し、取引はARTY/USDTとして21日21時に開始する予定だ。また、出金は22日19時から利用可能になる。
⚡️$ARTY Will Be Listed On OKX!⚡️
— Artyfact Metaverse (@artyfact_game) December 18, 2023
We're thrilled to announce our collaboration with @OKX for the upcoming $ARTY listings!$ARTY, at the heart of #Artyfact, is the native utility & governance token that powers our ecosystem.
🗓️ Listing date – December 21st
⏱️ Listing time on OKX… pic.twitter.com/MlznYBG9u4
Artyfactとは、BNBスマートチェーン基盤のWeb3メタバース型のサードパーソン・シューティングゲームのゲームで、ARTYはそのガバナンスおよびユーティリティトークンにあたる。
ARTYに関しては12月17日にトークンセール(1ARTY=0.367USD)を終えて240万ドルの調達に成功した。
また、ゲームについては9月にゲーム大手Epic Gamesの審査が通り今後ゲームがリリースされればサイトからダウンロードできるようになる見込みだ。
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OKX NFT出来高急騰
OKXについてはビットコインOrdinalsの出来高が急増しており、NFT全体の24時間でBlurやOpenSea、MagicEdenの出来高を超えたことがわかった。
出来高急増の背景には、OKXがOrdinalsの取引をオープンしたことがある。Ordinalsを含むビットコイン上のNFTの全体出来高は10ー17日の週で3億ドルに急増し、9300万ドルのイーサリアムNFTや9000万ドルのソラナNFTを大幅に超えていた。
OKXでのBRC-20トークンやOrdinals取引が盛んになっていることについて、The Blockの取材に応じたイーサリアムスケーリングソリューションTaikoのリサーチャーR.J. Ke氏は、「高速な成長の背後にある主な触媒は、BRC-20トークンとビットコイン・オーディナルに対するOKXの戦略的支援に起因している。BRC-20トランザクションインデックスの相互検証プロセスを開発するためのUniSatウォレットとの協力や、BRC-20エクスプローラーの開発も含まれる」と見解を述べた。
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CoinPost公式アプリ(1.7.15)がiOS,Androidでリリースされました
— CoinPost(仮想通貨メディア) (@coin_post) November 15, 2023
・iOS17対応
・アプリ内WebViewの表示改善
・通知タップ時の挙動改善
など… pic.twitter.com/Y8dikLRBe7