はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

クレディセゾンとコインチェックが業務提携、カード会員に仮想通貨アクセスを提供

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
※このページには広告・PRが含まれます

この記事のポイント
  • クレディセゾンの大規模な会員基盤へ仮想通貨を提供
  • 日常的サービス利用の延長線上で資産運用への導線を構築

クレディセゾン x コインチェック

クレジットカード大手の株式会社クレディセゾンと暗号資産取引所を運営するコインチェック株式会社は20日、国内暗号資産(仮想通貨)市場の拡大および新サービスの創出に向けた業務提携契約を締結した。

具体的な協業内容としては、相互の顧客基盤を活用したマーケティング活動や、ブロックチェーン技術を用いた新たなビジネスモデルの構築が想定されている。従来の金融サービスでは暗号資産との接点が少なかった層に対しても、クレジットカードサービスを起点とした新たな利用機会と選択肢を提供し、利活用の裾野を広げる方針だ。両社はそれぞれのノウハウを活かし、安全かつ利便性の高い仕組みを構築する。

本提携により、クレディセゾンが抱える大規模な連結顧客基盤に対し、暗号資産や新たなフィンテックサービスへのアクセス機会を創出する狙いがある。

クレディセゾンは、40年以上にわたり国内のペイメント事業を牽引してきたカード業界の大手企業である。現在は連結で約3,300万人の顧客基盤を軸に、カード事業のみならずファイナンス事業や海外でのグローバル事業への領域拡張を加速させており、2030年までの「GLOBAL NEO FINANCE COMPANY」への転換を目標に掲げている。

本提携を通じ、日常的なクレジットカード利用の延長線上に暗号資産の運用環境を整備することで、幅広い層の利用者の体験価値向上を図る。

【2026年最新】初心者おすすめ仮想通貨取引所ランキング10選|手数料・評判を解説

国内最大手の仮想通貨(暗号資産)メディア。ビットコイン、イーサリアム、XRPなどのニュース速報・価格情報・買い方・初心者解説を毎日配信。

提携パートナーとなるコインチェックは、2026年3月末時点でアプリ累計ダウンロード数825万を突破しており、国内のアクティブユーザー数およびダウンロード数で首位を維持している。

同社は特に暗号資産取引の初心者層から強い支持を得ており、ビットコインをはじめとする資産クラスをより身近なものにする新しい価値交換体験の提供を継続している。今回の提携では、決済サービスと暗号資産サービスの融合に向けた新規開発も視野に入れている。

日本暗号資産等取引業協会の調査によれば、2026年2月末時点の国内暗号資産口座数は1,403万口座となっている。約4,000万超の国内証券口座数や3億枚超のクレジットカード発行数と比較して依然として普及は限定的な状況にあるが、両社のインフラを融合させることで、日常の決済シーンにおいて暗号資産が実用的な選択肢となる環境の実現を目指している。

コインチェックの使い方・メリットと口座開設手順、アプリ活用法を解説

東証1部上場企業マネックスグループ傘下の仮想通貨取引所コインチェックについて、投資家目線でオススメする注目ポイントを紹介。

本記事は企業の出資による記事広告やアフィリエイト広告を含みます。CoinPostは掲載内容や製品の品質や性能を保証するものではありません。サービス利用やお問い合わせは、直接サービス提供会社へご連絡ください。CoinPostは、本記事の内容やそれを参考にした行動による損害や損失について、直接的・間接的な責任を負いません。ユーザーの皆さまが本稿に関連した行動をとる際には、ご自身で調査し、自己責任で行ってください。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
06/05 金曜日
17:57
米ビットコイン・イーサリアム現物ETF、同日に純流入転換
米国の仮想通貨現物ETFが6月4日に資金流入へ転換。ビットコインETFは305万ドル、イーサリアムETFは1,930万ドルの純流入を記録した。5月中旬から続いた資金流出の一服となるか注目が集まる。
17:27
a16z関連ウォレット、HYPEを追加取得か 2026年累計690万超に=オンチェーンデータ
a16z関連とされるウォレットが過去24時間で224,118 HYPEを取引所から引き出し、約1,516万ドル相当を取得。2026年の累計保有量は約690万(約3.22億ドル)に達し、平均取得単価46.7ドルで含み益は約1.31億ドル。
16:50
リミックスポイント、AI・半導体特化のディープテックメディア創刊へ
リミックスポイントがAI・半導体・量子技術・核融合・宇宙分野を対象とするディープテック専門メディア「DEEPPOINT」を7月に立ち上げると発表。推進役の原田浩志氏はWebX2026への登壇も予定している。
16:00
フォワード・インダストリーズ、ソラナ含み損が約1800億円 約46万SOL送金を確認=Lookonchain
オンチェーン分析のLookonchainが、フォワード・インダストリーズのSOL保有における含み損が約11.3億ドル(約1800億円)に達していると報告。約1ヶ月の非活動期間を経て、455,784 SOLのCoinbase Primeへの送金を確認した。
14:50
JPモルガンなど米大手銀、トークン化預金ネットワーク構築へ 2027年前半の稼働目指す=WSJ報道
JPモルガン・チェース、シティグループ、バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴなど米大手銀行が、ブロックチェーン上で預金を即時決済するトークン化預金ネットワークの共同構築を計画。ステーブルコインへの対抗策として2027年前半の稼働を目指す。運営主体や背景を読む。
14:30
仮想通貨取引所が株式投資の新たな入口に、5年以内3億人の新規投資家流入も=バイナンス・リサーチ
バイナンス・リサーチは最新レポートで、株式のトークン化が進むことで2031年までに約3億人の新規投資家と約2兆ドルの資金がグローバル株式市場に流入する可能性があるとの見方を示した。
13:30
米下院議員、予測市場で議員のインサイダー取引を防止する法案を計画
米共和党のスティール下院議員が、ポリマーケットなど予測市場での選挙・公共政策に関する賭けを議員に禁止する条項を既存の法案に追加する方針を示した。
12:14
機関投資家のビットコイン保有、第一四半期に17%減 銀行勢は前年比4倍増=コインシェアーズ
コインシェアーズが2026年Q1の13Fレポートを公表。機関投資家の保有は26.1万BTCと前四半期比17%減、時価総額は178億ドルに縮小。ヘッジファンドと証券会社が売りを主導する一方、銀行・政府系ファンドは保有を積み増した。
11:45
銀行の仮想通貨自己資本規制ルールの作成を当局に要請、米議員が書簡送付
米議員は金融当局宛に書簡を送付し、銀行における仮想通貨のバランスシート上の取り扱いについて明確で公正なルールを作成するように要請。背景には、バーゼル銀行監督委員会の自己資本規制ルールがある。
11:30
国内上場企業WIZE、SBI VCトレードと提携 ソラナ・トレジャリー事業を強化
WIZEがSBI VCトレードと提携し仮想通貨ソラナの取得・運用体制を強化する。大口取引への対応やオプション取引を通じた追加収益獲得など、トレジャリー事業の拡大を進める方針だ。
11:14
ジーキャッシュに無制限偽造の脆弱性、AIが発見し緊急修正完了
プライバシー仮想通貨ジーキャッシュのOrchardプールに、ZECを無制限に偽造できる脆弱性が発覚。アンソロピックの最新AIモデルを活用したセキュリティ研究者が5月29日に発見し、6月3日の緊急ハードフォーク「NU6.2」で修正。悪用の痕跡はなく、サプライ健全性を証明する追加提案も進行中。
10:45
DeFi攻撃による損失額が2022年から大幅減少、新たな脅威も=Immunefiレポート
Immunefiによると、DeFi攻撃による損失額は2025年時点で2022年比で74%減少した。一方で中央集権型取引所への標的移行など新たなリスクも浮上している。
10:15
ビザとBrale、カントンネットワークでステーブルコイン決済PoCに着手
ビザは仮想通貨インフラ企業Braleと連携し、カントンネットワーク上でドル連動ステーブルコイン「SBC」を活用した機関投資家向け決済の実証実験を開始すると発表した。プライバシー保護と高速決済の両立を検証する。
09:56
南アフリカ高裁、ビットコインは「資金かつ資本」と判断 外為規制の適用認める
南アフリカ高裁が、ビットコインは同国の外国為替管理規制における「資金」かつ「資本」に当たると判断。海外取引所への無承認移転は資本輸出に該当するとして、約1,680BTCの没収命令を支持。2025年の相反する高裁判決との矛盾が上位審判断を迫る。
08:40
マイケル・セイラー「ビットコイン急落の原因は資本ローテーション」 市場の見通しは?
マイケル・セイラー氏がビットコイン急落についてAI関連への資本シフトと分析。米国ETFは13営業日連続流出で累計43.7億ドルに達し、スタンダードチャータードは底値圏との見方を示している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧