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ストラテジーが1587BTCのビットコインを追加購入、2週間連続で買い増し実施

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • 1,587BTCを1億ドルで取得、平均単価は63,024ドル
  • 米ドル準備金も同時に1億ドル増やし11億ドルに

2週連続で追加購入

ビットコイントレジャリー企業最大手ストラテジーは15日夜、先週(6月8〜14日)1,587BTCのビットコインを1億ドルで取得したと発表した。マイケル・セイラー会長がXへの投稿で明らかにした。

取得の平均単価は1BTCあたり63,024ドルで、調達はMSTR普通株(クラスA)1,732,553株の売却によって賄われた。純手取りは2億900万ドルで、ビットコイン購入に1億ドル、残る1億ドルは米ドル準備金の増強に充てた。同準備金の残高は15日時点で11億ドルに達した。

ストラテジーは同じく1億ドル規模の購入を8日にも発表しており、6月1日から7日の1週間で1,550BTCを取得。5月末に32BTCのビットコインを売却して約250万ドルを調達した後、2週連続で約1億ドル規模の買い増しに転じた形だ。

5月末の売却は2022年12月以来となるビットコイン売却で市場に混乱をもたらしていた。5月31日時点の保有残高は843,706BTCだった。

関連記事:「純購入者の立場は変わらない」ストラテジーCEO、ビットコイン売却の狙いを説明

ストラテジーのCEOは11日のCNBC独占インタビューで、5月末の32BTC売却について市場への機能確認・税務対策・投資家向けシグナルの3点を挙げて説明した。同社は6月1〜7日に1,550BTCを購入しており、純購入者の立場を維持している。

今回の取得により、ストラテジーの累計ビットコイン保有量は846,842BTCへと増加。平均取得単価は1BTCあたり75,656ドルで、同社のBTC保有含み損は約80億ドルに上る。

なお、ビットコインの価格は約66,260ドルで、前日比2.8%上昇している。

解説記事:ビットコインを保有する上場企業ランキング|世界・日本TOP10を徹底比較【2026年5月版】

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