グローバル情報

2021年3月13日12時、DOGE/USDTスポット取引開始を発表。

eosfinexは、中核となるインフラと知的財産をオープンソースで提供し、取引所技術の管理を創業者チームの手から開発者コミュニティに移行することを発表。eosfinexのEOSスマートコントラクトと、EOSブロックチェーンとBitfinexなどのオフチェーンオーダーマッチングサービスを接続するプラグインおよびeosfinexのUIライブラリも、自由に利用可能となった。

2021年3月12日、取引手数料収入の50％で毎日CETを買い戻して焼却（Burn）し、CETの総供給量が30億円になるまで焼却を継続することを発表。現在、CETの総供給量は46億1800万となっている。また、「30億」という目標が達成された際には、CETが完全に焼却されるまで、手数料収入の20％をCETの買戻しと焼却に継続して使用しることが決定された。

アルゴランドは、安全性が高く、瞬時に低コストで価値の交換を可能にするブロックチェーン・プロトコルの設計に注力してきた。今回は、アルゴランドがどのようにして費用対効果の高い決済インフラを構築しているのかについて解説。

NANOのメインネットに異常が発生したため、NANOの入出金一時停止を発表。

2021年3月12日、THETAの入出金再開を発表。

New York TimesのKara Swisher氏は、Priv8で講演することを発表。台湾のデジタル大臣であるAudrey Tang氏と対談を行い、Covid-19の流行に対抗するために民主主義がどのように働くかについて議論を行う。Priv8は、デジタル・プライバシーに焦点を当てた世界初のイベントである。

2021年3月11日 午後2時（EST）、Stellar Open Protocol Discussionの開催を発表。Stellar Open Protocol Discussionは、隔週で開催され、Stellarプロトコルの次期バージョンへの変更について議論し、計画を立てる。

acBTC DAppがRenJS経由でRenVMを統合したことで、acBTCの発行プロセスが非常に簡単になったことを発表。BTCのクロスチェーンプロセスとacBTCの発行を1つのトランザクションに効率化し、安全で最適なユーザー体験を提供する。

アルゴランドは、DizmeID財団がCariplo Factory、Algorand、Fabrick、InfoCert、Blockchain Education Network（BEN）などと協力して開催するThis is Me Hackathon 2021に参加することを発表。This is me Hackathon 2021は、独創的なアイデアと革新的なソリューションを特定し、消費者のプライバシーと個人データのコントロールを目的とした新しいアイデンティティモデルの開発を促進する。

2021年3月11日11時迄、BTC/USDT契約取引での過去24時間成約は、およそ41.2億ドルであったことを発表。

2021年3月11日、先物契約ベータ版がリリースされたことを発表。また、2021年6月25日に決済されるBTCUS0625先物契約が取引可能となり、2021年9月24日に決済されるBTCUSD0924契約が、2021年3月18日より取引開始となる。