はじめての仮想通貨
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仮想通貨

04/23 水曜日
05:45
トランプメディア企業TMTG、「米国製」テーマの仮想通貨ETFを下半期に発売へ
トランプ大統領のTruth Socialを運営するTMTG社は、独自ETF提供のために取引所Crypto.comと最終合意に達した。『メイド・イン・アメリカ』に重点を置いた仮想通貨関連商品を2025年後半に国際展開予定だ。
04/22 火曜日
14:45
株価8倍ほど急騰、ナスダック上場企業Upexiが140億円の資金調達でソラナ財務戦略を導入
ナスダック上場企業Upexiが約140億円を調達し、仮想通貨ソラナを基盤とした財務戦略を導入すると発表。株価は一時700%急騰した。
14:00
ビットコイン採掘の収益性、過去5年間で最低水準に
仮想通貨ビットコインマイニングの収益性が過去5年間で最低水準に落ち込んでいる。難易度上昇、エネルギーコスト増、昨年のBTC半減期などが多くのマイナーに影響を与えている。
13:00
Galaxy DigitalとParadigmがイーサリアム大量売却か 160億円相当のETH移動をオンチェーンで検出
大手暗号資産投資企業Galaxy DigitalとParadigmによる大量のイーサリアム移動が検出された。Galaxy Digitalは約1億ドル相当のETHをBinanceに送金し、Paradigmは過去1年で約3億ドル相当をAnchorageに移動。売却圧力が高まる中、一部投資家は買い増しも行っている。
12:00
ビットコイン取引所徹底比較|手数料・スプレッド・積立・レンディング機能のおすすめランキング
暗号資産(仮想通貨)ビットコインの売買や送金におすすめの国内取引所について、メリットとデメリットを徹底比較。手数料・スプレッド・送金速度、セキュリティ、積立・レンディング機能などを調査しました
11:30
ビットコイン実現時価総額が史上最高値を更新、強気相場継続の兆しか
ビットコインの実現時価総額が8721億ドル超の史上最高値を記録し、投資家の長期保有と資本流入の増加を示唆。短期保有者は91,000ドル付近で依然含み損を抱えており、この価格帯が今後の市場動向の鍵を握ると見られている。
10:11
イーサリアム現物ETFの運用資産残高が過去最低水準に 資金は8週連続で純流出
仮想通貨イーサリアムの現物ETFにおける運用資産残高が減少基調にある。17日時点で過去最低水準まで減少してきていることが示されている。
08:35
ビットコイン上昇、ドル安で反発か|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは、トランプ米大統領が米連邦準備制度理事会(FRB)への批判を強めたことを受けて米国資産に対する信認が低下しドル安が進行した。
07:50
ビットコイン、87000ドルへの反発は機関投資家信頼回復の兆し──QCPキャピタルが分析
仮想通貨取引会社QCPキャピタルが、米国のイースター休暇中のビットコイン急騰を分析。ETF資金流入の反転や金価格上昇との連動から、機関投資家の信頼回復と安全資産としての再評価の可能性を指摘している。
07:25
イーサリアムの性能が最大100倍高まる可能性、ヴィタリックが新たに提案
ヴィタリック・ブテリン氏は、仮想通貨イーサリアムの長期的な改善案を公開。今回の提案を実行することで、ケースによっては最大100倍以上ネットワークの効率性を向上できる可能性があると説明した。
06:40
70件以上の仮想通貨ETF申請が米SEC新委員長の承認待ち、XRPやADA、トランプコインも含む
米SECの新委員長ポール・アトキンス氏は就任時に72件の仮想通貨ETF申請の審査をすることに。XRPやソラナだけでなく、ドージコインやメラニア関連ミームコインまで多様な銘柄が含まれ、10月までの判断が注目される。
06:20
米財務省の国債買い戻し拡大でビットコイン10万ドル復帰の可能性、ヘイズ氏やキヨサキ氏が予測
BitMEX共同創業者のアーサー・ヘイズ氏が「ビットコイン10万ドル未満で購入できる最後のチャンス」と予測。キヨサキ氏も2025年に20万ドル到達を見込む中、米財務省の国債買い戻しプログラム拡大を背景に、仮想通貨市場の反発期待が高まる。