アルトコインプロジェクト情報（日本語要約）

2020年12月10日17時、LENDおよびAAVEのスワッププロセスを開始。2020年09月10日20時から、LENDの入金を停止し、LENDの出金を停止。また、2020年12月10日10時からLENDの交換を停止。2020年10月15日20時からAAVEの入出金および交換が可能となる。

10月10日03時、今週のエンジニアリングトークに参加し、Stellar Questについて学び、報酬を獲得。これは、Stellarでの開発を開始するための新しい方法で、この講演では、SDFのエコシステムエバンジェリストであるTyler van der Hoeven氏が、ステラチョップでの作業に対して報酬を与えるゲーム化された一連のコードチャレンジに参加する方法を紹介。 

2020年10月07日、Propineとのパートナーシップ締結を発表。Propineとのパートナーシップにより、ユーザーはSymbol上でトークン化証券を発行、保管、管理、カスタマイズが可能。また、Propineの完全にコンプライアンスに則した保管サービスを利用し、トークンを安全に保持および供給ができる。そして、Wong Liang Zan氏とのQ&Aを行った。

NEMとPropineのコラボレーションは、資産のトークン化を提供し、証券市場を開設。また、Wong Liang Zan氏にインタビューを行い、同氏はSymbolを統合するために取られた手順（評価、プロトタイピング、統合をカバー）の概要を説明し、Symbolに組み込まれた主要な機能とトークン発行との独自の関連性についての興味深い洞察を提供している。

DeFiにおけるイールドファーミングと流動性マイニングは、革新と成長に熟した環境を構築したものの、多数の不確実性がある。そのため、Kyberチームは持続可能で壊れにくい流動性インフラストラクチャを構築するという目標に100％コミットし続けることを決意している。

2020年10月07日、Global Privacy Control（GPC）提案の設計に携わり、BraveのデスクトップバージョンとAndroidテストバージョンでGPC提案の実装を発表。また、これにより、ユーザーは、オンラインで追跡されたくないことを通知し、関連する場合、EUのGDPRやカリフォルニアのCCPAなどの法律の上、法的プライバシー権の主張が可能となった。

2020年10月29日01時、Stellarバリデーターは、ネットワークをプロトコル14にアップグレードするかについての投票を開始。混乱を避けるために、Stellarを構築するユーザーは、最大でインストールし、その投票に備える必要がある。

2020年10月08日21時、フランス語で次のAMAの予約を推奨。半年後のウェルスアプリや、ロードマップおよび最新機能と概要に焦点を当てた説明を行っている。

NEM Focusウェビナーシリーズは、エンタープライズパートナー、コミュニティ参加者、開発者の間の対話を開き、ブロックチェーン業界のホットトピックについて議論するためのディスカッションプラットフォームとなる。最初のNEM Focusは、2020年10月15日20時から放送される。

2020年10月06日、オンラインマーケットプレイス向けの汎ヨーロッパ決済ソリューションであるLemonwayとの新しいパートナーシップを発表。RippleNetを介してLemonwayはNiumに接続され、国際決済を変革し、顧客の決済時間を大幅に短縮する。 

CHSB保有者のコミュニティを守るため、第7回プロテクト＆バーンの実施を発表。毎月、手数料利益の20％は、価格が弱気ゾーン（20日平均が指標）にヒットした際に自動的に買い注文が行われるようにセットされている。

エコシステムパートナーは世界中に存在し、その数はすでに400を超え、そのメンバーの1つ、Circleが発行するステーブルコインUSDCにて、アルゴランドが公式ブロックチェーンや、中国のグローバル戦略に関する取り組みにアルゴランドが選出されるなど、9月も大きなニュースが相次いだ。