新着ニュース一覧

05/13 水曜日
12:17
半減期後ビットコインに強気シグナル、仮想通貨のCM再開がもたらす好影響とは
不測の事態も懸念された半減期後のビットコインであったが、一夜明けて9000ドル奪還に向けて上昇基調に。バブル崩壊からの氷河期を経て、仮想通貨CM再開がもたらす好影響が期待される。
11:03
ビットコインキャッシュ(BCH)、5月15日にハードフォーク実施
ビットコインキャッシュ(BCH)が15日、ネットワークをアップグレードするためハードフォークを行う。P2P形式の電子マネーとして普及を目指すBCHは資金調達を行いながら、スケーラビリティ向上に努めている。
10:15
日本で新たな仮想通貨取引所 15日にもビットコイン取引開始=FXcoin
FXcoin株式会社は13日、ビットコインの取引を5月15日に開始することを発表した。
09:02
日本でビットコインのテレビCM開始 大手bitFlyer、2年ぶり
日本で仮想通貨取引所のテレビCMが新たに放映される。大手bitFlyerは13日、新テレビCMを5月13日より放映を開始したと発表した。アニメーション動画でビットコインを取り巻く環境を表現したCMを作成し、一部のエリアで放映を行う。
07:50
SNS大手テレグラム、仮想通貨発行計画を完全に終了へ 有価証券問題が影響
人気プライバシートークアプリ「テレグラム」は12日、独自のブロックチェーンTON(Telegram Open Network)と仮想通貨「グラム(Gram)」のローンチ計画を完全に放棄する方針を発表した。
06:56
米SEC承認のSTOトークン、仮想通貨取引所コインベースに上場申請
シンガポール系ブロックチェーン企業BitcoinHDは独自のSTOトークンを米大手仮想通貨取引所コインベースへの上場申請を行なっている。米国の仮想通貨取引所による初の取り扱いとなるか。
05/12 火曜日
21:31
米金融大手JPモルガン、仮想通貨取引所に銀行サービス提供か=WSJ報道
JPモルガンが大手仮想通貨取引所コインベースとGeminiと提携し、銀行サービスを提供する可能性が浮上している。ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。
18:06
GMOインターネット、日本円連動の仮想通貨「GYEN」5月にも当局認可を予定
GMOインターネットは12日、第1四半期決算説明会を開催。今後の見通しとして、日本円ペッグのステーブルコイン「GMO Japanese YEN(GYEN)」の認可が5月におりる予定であることを発表した。※当局から認可を取得次第、6月にもローンチを目指すという。
15:41
XRPレジャー、「口座削除」機能が実稼働 不要アドレスの仮想通貨XRP返還が可能に
仮想通貨XRPの分散型台帳「XRPL(XRPレジャー)」で、ウォレットの「口座削除」という機能がコミュニティのコンセンサスによって有効化。実稼働に伴い、初めてXRPLの口座削除が成功した。
15:24
英字メディアが警告、仮想通貨を狙う北朝鮮ハッカー集団ラザルスが活発化
英字メディアDaily NKは、北朝鮮政府が支援するとみられるハッカー集団「ラザルス(Lazarus)」が仮想通貨および取引所にターゲットを絞ったサイバー攻撃を活発化したと警鐘を鳴らした。米政府も北朝鮮によるサイバー攻撃の高まりを警戒する。
14:17
仮想通貨ヘッジファンド運用資産額、19年に20億ドル超 ビットコイン他、イーサリアムやリップルなども取引
大手会計事務所PwCとElwoodアセットマネージメントの共同レポートによると、2019年の仮想通貨(暗号資産)ヘッジファンドの運用総額は、20億ドルを超え、18年比で2倍水準まで増加した。
13:06
大手取引所Bitfinex、仮想通貨テゾス(XTZ)のステーキングに対応
海外大手取引所Bitfinexは、coinmarketcap時価総額10位に位置する仮想通貨テゾス(XTZ)のステーキングを開始した。年利3%〜5%で、ステークの最低単元は1XTZからとなる。