新着ニュース一覧

リップル社のバイスプレジデントは裁判が中央銀行とのCBDC対話を妨げたことはなかったと発言。米Web3大手Yuga Labs社が開発するメタバースOthersideは新しいデモビデオをリリースした。

仮想通貨決済「Slash Payment」を手掛ける「Slash Fintech Limited」は、相互運用性プロトコル「Slash Vaults」のベータ版を開始した。NFTにウォレット機能を付与するもので、各NFTをアクセスキーとしてステーブルコインなどの資産管理が可能になる。

「MakerDAO」の共同創設者であるルーン・クリステンセン氏が、ガバナンスの再構築プランについて詳細を明らかにした。Coinpostインタビューでは、「エンドゲームプラン」の大まかなスケジュール感を共有した。

DeFi大手Makerプロトコルを管理する「MakerDAO」は、ステーブルコインDAIの保有者に付与される金利を一時的に引き上げる提案を可決した。ユーザーベース成長を図る施策となる。

CoinPost株式会社の主催するWebXカンファレンス、「日本の暗号資産税制は本当に変わる？」レポート。JCBAの税制検討部会にて、金融庁との協議で見た課題について、pafinの斎藤 岳氏とコインチェックの竹ケ原 圭吾氏が語った。

米下院農業委員会はビットコインなど仮想通貨について規制を明確にする「21世紀のための金融イノベーションとテクノロジー法」を可決した。一方ステーブルコイン法案の交渉は決裂している。

米SECのゲンスラー委員長は、ビットコインの現物ETFに関する質問に回答し、仮想通貨市場に懸念を示した。また、XRP裁判の質問にも答えている。

アマゾンウェブサービスは、ブロックチェーン関連の新たなサービスの一般提供を開始。これは開発者が利用するためのサービスで、仮想通貨ビットコインなどのブロックチェーンに対応する。

日銀は28日に開く金融政策決定会合でイールドカーブコントロールの修正案を議論すると、日本経済新聞が報じた。米VC大手セコイアは自社の仮想通貨ファンドの規模を5.85億ドルから2億ドルへ縮小した。WSJが報じた。

WebXのセッション「日本でステーブルコイン解禁 暗号資産・金融業界はどう変わる？」の登壇内容レポートを紹介。スピーカーのMZ Cryptos白石 陽介氏へのインタビューも掲載。

米リップル社のデイビッド・シュワルツ 最高技術責任者は、COINPOSTの取材に応じ、同社に有利な判決が下された仮想通貨XRP裁判の影響と、XRP Ledgerの今後の展望について語った.

ソラナブロックチェーン基盤のWeb3ゲーム「スターアトラス」を開発する企業ATMTAは、従業員の大量解雇や新戦略を発表した。市場停滞などを背景に支出を見直した格好だ。