新着ニュース一覧

アジア最大級の国際Web3カンファレンス「WebX」がプロモーションムービーを公開した。東京国際フォーラムにて2023年7月25日（火）26日（水）に開催する。

FTX破綻から3ヶ月半。顧客への資産返還を実現したFTX Japanのセス・メラメドCOOに対し、暗号資産（仮想通貨）や法定通貨の返却プロセスについて尋ねた。

ブロックチェーンプロジェクトのIOSTは、アマゾンの「Amazon Web Services」との提携を発表。エコシステムにてAWSのAI（人工知能）/ML（機械学習）、分散型ITアーキテクチャなどが利用可能になる。

異なるブロックチェーンネットワーク間でスムーズな相互運用を実現し、膨大なチェーンが乱立する中でさらなる市場の発展を促す革新的なメッセージングプロトコル「LayerZero（レイヤーゼロ）」について解説します。

国内暗号資産取引所ビットバンクは3日、3銘柄の取り扱い予定を発表した。

ナスダック上場の仮想通貨マイニング企業Riot Blockchainは、2022年通期の決算報告を発表した。22年を通してハッシュレートは3倍以上となり過去最高の9.7EH/sを記録。前年比46％増加となる5,554ビットコインを生産した。

ロシアのモスクワ信用銀行は、同国初となるデジタル銀行保証をブロックチェーン上で発行したと発表。銀行保証は人民元建であり、ロシア中銀開発のブロックチェーン「Masterchain」プラットフォームを採用した。

暗号資産（仮想通貨）事業手がけるシルバーゲート銀行持株会社の破綻リスク懸念で株価が暴落。これを背景にした大口売りと大規模ロスカットが発生し、ビットコイン（BTC）やイーサリアム（ETH）が急落した可能性が指摘される。

米仮想通貨取引所コインベースの規制責任者は、同社の取り扱うトークンの中に証券はないと強調した。背景には米SECがクラーケンのステーキングサービスを未登録証券として訴えたことがある。

クロスチェーンNFT電子市場Magic Edenは、Web3ゲームのNFTの無料ミントキャンペーン「Mint Madness」を3月に開催することを発表した。12のゲームのうち、9チームがポリゴン、3チームがイーサリアム、1チームがソラナに帰属する。

NEARプロトコルは、今後はブロックチェーンの共通基盤として稼働していくと発表。仮想通貨エコシステムにおける役割など、NEARの今後について説明した。

米仮想通貨取引所コインベースなど複数企業は、シルバーゲートとの送金取引を停止すると述べた。シルバーゲートの財務状況について懸念が浮上していることを受けた動きだ。