新着ニュース一覧

仮想通貨取引所Binance USは6日、シードラウンドで5,600億円の評価価値として、約250億円を調達したことを発表した。

大手NFT電子市場「OpenSea」は7日に、ソラナブロックチェーン基盤のNFTの取り扱いを正式に開始した。

米最大手仮想通貨投資企業グレースケールは6日、「Digital Large Cap Fund」にアバランチ（AVAX）、ポルカドット（DOT）、コスモス（ATOM）を新たに組み入れたことを発表した。

高速L1ブロックチェーンの「Near Protocol」は6日は、430億円以上を資金調達したことが明らかになった。1月に170億円を調達したばかりだ。

NFTゲーム「アクシーインフィニティ」の開発企業Sky Mavisは、約185億円の資金を調達したことを発表。今回の出資は仮想通貨取引所バイナンスが主導した。

米SECは6日、上場投資信託プロバイダーのTeucrium Trading社が申請したビットコイン先物ETFの申請を承認した。

仮想通貨テラの非営利組織である「Luna Foundation Guard」は6日、285億円に相当する5,040BTCのビットコインを買い増ししたことを公表した。

金融庁から認可を受けた暗号資産（仮想通貨）取引所CoinBestにて、2022年2月に国内初上場したばかりのステーブルコイン「DAI（ダイ）」について主な特徴や仕組みを解説。

今回のCONNECTVでは、SBINFT代表取締役 高長徳氏、SBINFTCMO中田宜明氏の2名に、NFT市場の2021年から2022の今までの経緯を1から解説していただく。

大手仮想通貨取引所バイナンスのVC部門「バイナンスラボ」が、運動で稼ぐ分散型アプリ「STEPN」への戦略的出資を発表。過去数か月で100倍の成長を遂げたSTEPNは、Move-to-Earnの提唱でWeb3.0の普及に貢献すると高く評価した。

今回のCONNECTVゲストは、ブロックチェーン企業のKnot,inc.CEOで和組DAO創設者の小林 清剛氏。Web3.0の現状や2010年代のスマホビジネス勃興期との比較、そして今後の展望について語っていただいた。

へデラ・ハッシュグラフは新たなWeb3.0ウォレット「ブレードウォレット」のリリースを発表。仮想通貨の購入やNFT、DEXなどにも対応する予定だ。