新着ニュース一覧

分散型クラウドファンディング「ダオローンチ」がお茶の水JAZZ祭実行委員会と提携。ダオローンチで発行可能となるNFTを活用し、お茶の水JAZZ祭の活動を支援する。

SNS大手フェイスブック社は21日、音声ストリーミング機能や投げ銭機能の追加を発表。米国ユーザーを対象的に今週から運用を開始する。

スケーラビリティ向上に特化したマルチチェーンプラットフォームArdor（アーダー）のチャイルドチェーン、イグニスチェーンの独自トークン「イグニス（IGNIS）」がXRP基軸の取引所Bitrueに上場。イグニスチェーン上でのNFT活用事例を紹介。

イスラエル銀行副総裁が、中銀デジタル通貨を試験的に発行したことを認めた。またビットコインなど仮想通貨との関係性や脱税防止等の観点からもデジタルシェケルについて説明した。

米政府による仮想通貨関連の罰金総額が2,700億円を超えていることがElliptic社の調査で分かった。SECによる取り締まりが大半を占めた。

ビットコインが大幅下落して再び米ドル建て3万ドル目前に迫っている。昨日、中国政府に関連した国内の取引規制と取り締まり強化が明るみになり、仮想通貨取引所が閉鎖された2017年に続く中国ショックに警戒感が出ている。

デジタル証券の発行と管理プラットフォームを提供する米セキュリタイズが、53億円の資金調達に成功したことがわかった。日本からは三井住友信託銀行やNTTデータがこの投資ラウンドに参画した。

仮想通貨ネム（XEM）の新ブロックチェーンSymbolを活用し、NFTを売買することができる「NEMBER ART」のメインネット版がローンチ。日本コミュニティからも早速出品が行われている。

日経平均株価の前日比800円高など投資家心理改善の影響でビットコインなど仮想通貨市場も反発した。中国規制強化の影響と大口投資家の動向を探る。

韓国の銀行は現在、ビットコインなどを扱う仮想通貨取引所との提携関係を見直している。新たに実施される取引所ライセンス制度に関連した動きとなる。

老舗オークションハウスのサザビーズは、ダイヤモンドのオークションで、仮想通貨による支払いを受け付ける。ビットコインとイーサリアムが利用可能との報道もある。

米仮想通貨投資企業グレースケールの親企業DCGはイーサリアムクラシック（ETC）投資信託に投資する計画を発表。初となる購入予定で予算は最大で55億円の予算を誇る計画で、ETC投信の購入は初となる。