新着ニュース一覧
10/26 土曜日
16:55
バハマ中央銀行、デジタル通貨発行準備へ 自然災害対策で
デジタル通貨発行を以前より準備しているバハマ政府は、ハリケーンなど自然災害に備えた対策として、同計画を加速させている。
16:00
「グーグルの実験は本格的な量子コンピューターにはほど遠い」イーサリアムのVitalik氏らが指摘
Googleが量子超越性を証明する実験を行ったとして業界でも話題になっているが、真の量子コンピューターを作るにはまだ遠く、仮想通貨への影響がすぐに出ることがないと多くの論者は指摘。
15:40
ETH大型アップグレードの実装日 12月4日の週に決定
イーサリアムのコア開発者会議で「イスタンブール」の実装を12月4日の週を目標とすることが決定。それに先立ち、簡単にバージョンを識別できる改善案など複数のEIPも承認された。
15:10
中国共産党に特化したブロックチェーンアプリ第一弾が登場 習主席の発言に続く
第一号となる、中国共産党の教育コンテンツに特化したブロックチェーンアプリがリリースされた。25日に習近平主席が示した国家的技術方針を具体化した動きとなる。
14:12
「イーサリアム 2.0」ステーキングでの承認者報酬 最大年利10%と試算
ETHセレニティのPoSプロトコルに必要な「バリデータ」報酬モデルが明らかになった。バリデータの登録及び管理を行う「Beacon Chain」の実装は2020年1月3日の予定となっている。
13:20
仮想通貨取引所Bitfinexが被害者と主張 金融企業社長の逮捕で声明
Bitfinex社は日本時間26日の公式ブログで、昨日報じられたCrypto Capitalの社長逮捕に対し、自分たちも「被害者」であると声明した。同社はBitfinexと金銭的関係を持つと懸念される。
12:05
バイナンス共同設立者 「ヴィーナス」と「リブラ」の違いを説明
バイナンスの共同設立者は世界的仮想通貨となる自社プロジェクト「ヴィーナス」とFB社主導のリブラの違いを説明。発展途上国の支援などに主眼を置く姿勢が明らかに。
11:00
ビットコイン大暴騰で1万ドル台へ|中国習主席の「チャイナ・パンプ」で仮想通貨相場が続伸 「真の仮想通貨の父」との賛辞も
ビットコインは強い急伸中、10,000ドル台に戻っている。9月21以来の相場水準を回復。有識者らは「習主席効果」と賞賛し「真の仮想通貨の父」との賛辞もあった。
08:40
米金融大手 暗号資産がポートフォリオに多く組み込まれる可能性について
米大手State Streetの役員は、現在の一般的な金融資産ポートフォリオモデルが転換期にあり、その変化は資産のデジタル化によって起こるものだと指摘。
08:25
決済手段としてテザー(USDT)人気上昇中 BTCの利用は激減
決済手段としてステーブルコインであるテザー(USDT)が利用されるケースが増えている。一方、ビットコインやイーサリアムなどの決済手段としての利用は減少傾向に。
08:00
習近平国家主席初のブロックチェーン国際的戦略発言 仮想通貨相場急反発
中国の習近平国家主席は25日、ブロックチェーン技術に関するワークショップを共産党内で初開催。中国が同技術の開発を加速させ、主導的地位を確保するよう発言した。
01:11
ビットコイン大幅急騰で90万円に復調 BitMEXでは2万BTCのロスカット
ビットコイン(BTC)が急騰。前日比で14%高の92万円に達した。10月24日に90万円を割って急落した水準を全戻しする相場高騰だ。