新着ニュース一覧
04/23 火曜日
12:20
ビットコインが60万円台に 次点の注目ポイントと高騰背景|仮想通貨市場考察
ビットコインが60万円台に回復。相場の急騰こそ伴わなかったが、心理的な抵抗線を超えた。今後の注目ポイントと高騰の背景を考察。注目すべきイベントもリストで紹介。
12:10
Amazonでビットコイン決済可能に、ライトニング活用のブラウザ拡張機能が公開間近
アマゾンで仮想通貨決済を可能とするブラウザ拡張機能が、今週中に実装される可能性が浮上した。Chrome側の認可が下り次第、米コインベースの口座から仮想通貨を利用した購入が可能となる。
11:55
COMSA HUBのβ版公開で、日本発の大型ICO「コムサ(CMS)トークン」が高騰
テックビューロは23日、ICO総合プラットフォーム「COMSA」のソフトウェア開発事業であるCOMSA HUBのβ版を限定公開した。これに伴い、Zaifで取り扱いのある仮想通貨「コムサトークン」の価格が上昇している。
11:30
QRコード大国、中国がブロックチェーンを駆使した営業ライセンスを初発行
中国広州市でブロックチェーンとAI技術を実装したQRコードで企業の営業ライセンスが初めて発行された。ワンクリックで8割の書類作成プロセスが省かれる。
09:20
XRP(リップル)送金アプリの開発団体が銀行ライセンス取得へ GmailやTwitterの導入例の利便性拡大図る
XRPを活用した送金アプリ「XRPayments」を先日発表したXPRLが今後欧州の銀行ライセンスなど複数のライセンス取得に向けて動き出す方針を表明。KYCやAMLを完備することでサービス拡大を狙っていく模様。
08:50
仮想通貨の現金化を阻止 取引所の連携で不正流出した「XRP(リップル)・EOS」の凍結に成功
300万EOS(17億円相当)と1900万XRP(6800万円相当)が不正流出したBithumbの流出事件で、送金先にあがった複数の取引所が現金化前に凍結対応に成功したことがわかった。各取引所の対応をまとめた。
07:58
ビットコイン先物取引の課題 米CFTC会長がBakktの認定延期に言及
米CFTC(商品先物取引委員会)会長のChristopher Giancarlo氏が現物決済の仮想通貨先物取引が未だに認可されていない理由を説明。カストディや清算機関における課題克服が必要となりそうだ。
04/22 月曜日
20:10
ビットコインの年初来リターンが主要金融資産中1位に、モナコインが前日比2倍の大暴騰|仮想通貨市況
仮想通貨ビットコインのリターンが株式、不動産、石油、金などの主要金融資産を上回ることが判明した。チャネル内で推移するBTCは、再び高値を伺う展開を見せている。なお、zaifでの取引再開が好感され、モナコインは前日比2倍の大暴騰を見せている。
18:05
OKExのビットコイン先物取引「過去最高」の出来高を記録|相場急騰の前触れとして海外で注目集まる
CryptoCompareが公開したデータで、OKEXのビットコイン先物の出来高が3月に過去最高を記録したことが明らかになった。2位はbitFlterで、月間11億USDを記録した。
12:20
『ブロックチェーンエンジニア』令和時代に給与が上がりそうな職種、第4位に
大和ネクスト銀行のアンケート調査で、令和時代に平均給与が上がりそうな職種3位にYouTuber、4位にブロックチェーンエンジニアがランクインした。LinkedIn調査の米国の求人トレンドでは、前年度の圏外から2018年度には1位に急伸している。
12:15
「まもなくアルトコインシーズン到来」トム・リー氏が語る価格上昇に欠かせない条件とは
米著名投資家のトム・リー氏がアルトコイン相場の上昇、いわゆる「アルトシーズン」到来に必要な条件を解説した。過去事例を振り返りながら、次のアルト銘柄の上昇シナリオを展望。
11:55
「仮想通貨の真の普及」と「ライトコインの匿名技術導入意義」|Litecoin財団創設理事へ独占取材
Litecoin HausのCEOを務めるFranklyn Richards氏に独占インタビューを実施。同氏は、来るライトコイン半減期の価格への影響から、匿名取引の実装計画の意義、またビットコイン及び仮想通貨の将来の展望を語った。