新着ニュース一覧

08/21 火曜日
17:46
5分で読める:国内外の仮想通貨注目ニュースまとめ|夕刊コインポスト (8/21)
毎日配信中の忙しい投資家でも読みやすい夕刊コインポスト。CoinPost編集部が「重要度」の評価を付けているで、見逃せないニュースの情報収集にお役立て下さい。
17:42
仮想通貨投資の銘柄を選ぶ上で、把握しておくべきの5つの分類と特徴
仮想通貨のポートフォリオを作るにあたり、購入した通貨がどのようなカテゴリー(種類)に属し、開発状況やロードマップを知っておくことで投資判断に活かすことができる。当ページでは仮想通貨を5つに大別、特徴について解説している。
16:51
株式会社PoliPoli:NEM財団の公式支援を受け、さらなる発展を目指す
本日、神奈川県に本社を置く株式会社PoliPoliは、NEM財団の公式な支援を支援を受けることを発表した。PoliPoliが運営する「ポリポリ」のさらなる発展を目指し、そのサービス内のトークンはNEMブロックチェーンを使用するとのこと。
16:03
ビットコインハードフォークブーム再燃なるか?再度複数のプロジェクトが発足
去年ビットコインからのハードフォークブームが起こり、非常に様々なトークンが誕生したが、依然ビットコインハードフォークビジネスは継続している様だ。coinnounce.comが紹介する2018年に起こるビットコインからのフォーク通貨をまとめを掲載。
15:06
ソフトバンクに続き、中国テック最大手のテンセントも仮想通貨マイニング大手Bitmain社へのIPO投資を否定か
香港主力経済新聞サイトによれば、Softbank社に続き中国テック最大手テンセント社も、香港取引所へ世界最大規模180億ドルのIPOを図るBitmain社のプレIPOラウンドへ参加していないと言及。
12:19
ビットコイン先物にて信用取引の導入予定はなし|最注目のBakkt CEOが明かすその理由とは
現在最も注目されている米国NY証券取引所の親会社ICEが運営する新たな仮想通貨取引所「Bakkt」のCEOは、信用取引(マージントレーディング)は導入しないと言及。その理由について述べた。
12:19
米国連邦政府、米大学に対し約80万ドルのブロックチェーン研究資金を提供
カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)のSubhashini Sivgnanam研究員が米国連邦機関であるアメリカ国立科学財団(NSF)から「オープン・サイエンス・チェーン」という分散型台帳プラットフォームの開発計画で計81万8433ドルを獲得したと、NSFの公式発表にて判明。
11:44
ProShares版ビットコインETFの最終可否判断、8月23日に迫る
ウィンクルボス兄弟のETFが非承認となり仮想通貨相場が下落に転じて以来初となるビットコインETFの可否判断日程が近づいている。アメリカの証券会社、ProSharesが発行元となる、二つのビットコインETFの可否判断日程は、現地時間8月23日となる予定だ。
10:50
【速報】HuobiPoolがHPT(Huobi Pool Token)を発行、HT(Huobi Token)保有者に計20億HPTがエアドロップが実施
Huobi Globalの公式発表によると、日本時間8月19日、Huobiマイニング事業を担う子会社Huobi PoolがHTのサブ・トークンHPT(Huobi Pool Token)を発行したと判明。計100億HPTが発行され、その20%に相当する20億HPT(マイニングされた量に応じて)は以下のような対象者に毎日エアドロップ(無料配布)される。
09:43
ビットコイン急落で「売られ過ぎの目安」RSI30%を下回る|仮想通貨相場
仮想通貨のビットコイン相場は21日、日本時間7時に急落、仮想通貨市場は全面安に。またビットコインが再度70万円を割る急落を見せたことで、RSIが1時間足で24.81%と、売られ過ぎを示す30%を下回りました。
08:29
米bitFlyerなど4つの大手仮想通貨取引所が自主規制団体を組織| CFTC委員も重要性を示唆
米取引所Gemniの創業者ウィンクルボス兄弟を中心に、仮想コモディティ協会と称する、自主規制団体がアメリカで設立され、Bittrexや米bitFlyerなど4つの大手取引所が加盟した。
08/20 月曜日
19:05
難解かつ重要な局面に差し掛かるビットコイン価格、上下の重要ラインで拮抗状態に|仮想通貨市況
直近BTC価格は市場判断が二分されており、自律反発の範疇に留まることで、売り圧力の強さからも底値割れが警戒される一方、69〜70万円ラインの底固さなどから、大きく反発するのではとの見解もある。