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新着ニュース一覧

04/23 火曜日
17:50
経産省「国際競争力の観点から、ブロックチェーン技術を育成する必要あり」
経産省は報告書で「国内でも仮想通貨取引市場の活発化等と相まって、金融機関を中心にブロックチェーン技術の適用等に向けた研究開発や技術実証等の動きが活発化している。」と評価。国際競争力の観点から、育成の必要性にも強調した。
17:30
経済危機のベネズエラに仮想通貨を利用した支援キャンペーン|既に3千万円以上の支援金
経済危機に苦しむベネズエラ国民に支援する目的で、仮想通貨を利用した支援キャンペーンを実施。すでに6万人の現地ベネズエラ人の登録と、27万2000ドル(約3千万円)の支援金が集まり、その実績に世界から注目が集まっている。
16:58
【速報】バイナンスが分散型取引所(DEX)を正式稼働
最大手仮想通貨取引所Binanceは、独自の分散型取引所「Binance DEX」を正式にローンチした。「Binance DEX」が提供する機能の詳細も明らかに。
16:37
仮想通貨ATMがXRP(リップル)の売買に対応 米ニュージャージー州で
BelcoBTM社の仮想通貨ATMでXRP(リップル)の取り扱いが開始された。同ATMは米ニュージャージー州内12か所に設置されており、現金でのXRPを含めた仮想通貨の売買が可能となる。
16:07
金融庁、仮想通貨交換業者フォビジャパンとフィスコに立入検査か|ロイター報道
ロイターが報じた関係者筋の情報によれば、フォビジャパンとフィスコに対し、立入検査を実施した。経営管理体制や顧客保護の取り組みなどに不十分な点があるとみて、行政処分も視野に検討しているという。
14:45
米最大手銀JPモルガン、独自ブロックチェーンに決済関連機能を実装へ
米最大手銀JPモルガン・チェースの独自ブロックチェーンに新機能が追加されることが判明した。数日かかることもある送金エラーの判別を即座に行うシステムで、今秋までの実用化が見込まれる。
12:29
ヴィタリック氏がイーサリアムのPoS報酬額詳細を提示|市場供給量大幅減で上昇要因になる可能性も
ヴィタリック氏は、「PoS」移行後の、ステーキング報酬に関して、当初の予定よりも高い報酬の配当を提案。この提案に対し、一部の開発者からは否定的な意見も上がっている。
12:20
ビットコインが60万円台に 次点の注目ポイントと高騰背景|仮想通貨市場考察
ビットコインが60万円台に回復。相場の急騰こそ伴わなかったが、心理的な抵抗線を超えた。今後の注目ポイントと高騰の背景を考察。注目すべきイベントもリストで紹介。
12:10
Amazonでビットコイン決済可能に、ライトニング活用のブラウザ拡張機能が公開間近
アマゾンで仮想通貨決済を可能とするブラウザ拡張機能が、今週中に実装される可能性が浮上した。Chrome側の認可が下り次第、米コインベースの口座から仮想通貨を利用した購入が可能となる。
11:55
COMSA HUBのβ版公開で、日本発の大型ICO「コムサ(CMS)トークン」が高騰
テックビューロは23日、ICO総合プラットフォーム「COMSA」のソフトウェア開発事業であるCOMSA HUBのβ版を限定公開した。これに伴い、Zaifで取り扱いのある仮想通貨「コムサトークン」の価格が上昇している。
11:30
QRコード大国、中国がブロックチェーンを駆使した営業ライセンスを初発行
中国広州市でブロックチェーンとAI技術を実装したQRコードで企業の営業ライセンスが初めて発行された。ワンクリックで8割の書類作成プロセスが省かれる。
09:20
XRP(リップル)送金アプリの開発団体が銀行ライセンス取得へ GmailやTwitterの導入例の利便性拡大図る
XRPを活用した送金アプリ「XRPayments」を先日発表したXPRLが今後欧州の銀行ライセンスなど複数のライセンス取得に向けて動き出す方針を表明。KYCやAMLを完備することでサービス拡大を狙っていく模様。