新着ニュース一覧

09/26 水曜日
17:45
最大手取引所バイナンスCEO:仮想通貨市場の「価格操作」に斬り込む
問題視される価格操作 多くのビットコインETFの不許可または、延期の理由としてSECは、仮想通貨市場の価格操作や詐欺行為への対策が欠如していることを挙げた。しかし、仮想通貨取引…
16:49
知っておくべきイオス(EOS)有望プロジェクト10選|Invest In Blockchainが掲載
イーサリアムブロックチェーンからイオスブロックチェーンへ移行しているプロジェクトがある中、Invest In Blockchainが選ぶ、10個の有望なEOSプロジェクトを掲載。
15:07
世界最大規模のdAppsエコシステム「Gifto」とネム(XEM)が提携
ネム(XEM)は本日、世界最大規模の分散型アプリケーション(DApps)エコシステムを提供している「Gifto」と提携を発表。
14:50
LINE独自の巨大経済圏『LINEトークンエコノミー』を始動|5つのdAppsサービスを発表
月間アクティブユーザー数7,600万人以上とされるLINEが、独自の経済圏を始動する。未来予想やQ&A、商品やグルメレビューなど5つのdAppsサービスを開始。貢献レベルに応じたインセンティブとして、独自コイン「LINK Point」を獲得できる。
12:35
英国ではロンドン市民が仮想通貨市場をリードか|米中英のビットコイン投資データ
最近、米国、中国、そしてイギリスでも仮想通貨の投資に関する人気度や割合等の調査結果が発表されており、総括的に、仮想通貨に対する投資や期待値はポジティブな傾向に見られる。
12:14
大手仮想通貨取引所Coinbase、各国規制に応じてアルトコインの取り扱いを急拡大する方針を発表
米国の仮想通貨取引所Coinbaseが9月24日に新規上場ポリシーを刷新。これまでの申請方法からオンラインの申請方式に切り替えることで、取扱通貨の種類を急速に拡大したい狙いだ。
11:15
米リップル、Circle、Coinbase、NASDAQも参加:米国おける仮想通貨の規制整備会合が本格化
米国の仮想通貨およびICO規制明確化のため、伝統金融業界を含む代表者80名が集結。とある連邦議会議員は、規制サイドの仮想通貨関連知識が不十分だとして「議員教育の必要性」を訴えた。
10:20
『カナダ政府がブロックチェーン産業に寛容な理由』ビットコイン信託ファンドCEO
ビットコイン投資信託CEOは、CCNの取材に対してカナダ政府がブロックチェーンを含む新興技術に寛容な姿勢である理由を様々な要因を挙げ説明した。また今後の展望についても語る。
09:44
「東京クジラ:Mt.Gox」直近3ヶ月でも259億円相当の仮想通貨を売却、合計は約700億円に
9月25日に、Mt.Goxは公式サイトにて文書を公開し、2018年3月から6月にかけて合計259億円分の仮想通貨を売却していたことを明らかにした。そして、2017年12月から2018年2月までに売却したものと合わせて合計700億円の金銭を確保したと記述している。
08:54
XRP(リップル)が、2つのニュースに急反応か|仮想通貨全面安の中プラスに転じる
仮想通貨XRP(リップル)は、26日早朝に反発を見せ、仮想通貨市場が全面安の中、価格が上昇しプラスに転じた。 これは本日早朝に明らかになった2つの材料に反応した可能性がある。
07:43
JPモルガンのブロックチェーン決済プロジェクト、日本の銀行3行を含む75の銀行が参加
JPモルガンのブロックチェーン決済プロジェクトINNに新たに世界75行が参加した。日本からはみずほ、りそな、三井住友の3行が名を連ね、取引時間やコストの圧縮に期待が集まる。背景には、いわゆるノンバンクによる決済サービス参入増加があるようだ。
07:08
グーグル、仮想通貨広告『全面禁止』の撤廃を公式発表|日米の取引所広告緩和へ
米IT大手グーグル(Google)社は公式発表により、「グーグル広告ポリシーは2018年10月から、米国と日本のみにおいて規制された仮想通貨取引所が広告を出すことが出来るようになる様に改定する」ことが明らかになった。ICOや其の他広告に対する禁止は維持か。