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仮想通貨レンディング大手BlockFi、2021年にIPOを検討

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨レンディング大手 BlockFiが、2021年の下半期にIPO(新規公開株)を検討していることがわかった。CEOがThe Blockの取材で明かした。

IPOに向けて、金融市場の経験を持つ最高財務責任者の募集も行なっており、追加の資金調達ラウンドに向けた投資家に声をかけ始めているという。

BlockFiは現在、シリーズBの資金調達ラウンドを終えたステータスにある。シリーズBでは、ピーターティールのValar Venturesや、Morgan Creek Digital、Arrington XRP Capitalなどから計3000万ドルの資金調達を行なっている。

BlockFi関連の情報では、7月のブログで、今後の12ヶ月で、年間収益が5000万ドルとなる軌道に乗りつつあるとの声明を発表した一方で、情報漏洩のインシデントが発生し、電子メールや住所、アクティビティ情報などの顧客データが流出する問題も確認された。

後に、社会保障番号や免許証などの身分証の画像や、口座や資金にアクセスできる情報は流出せず、顧客資産も安全に保管されていることを報告。システムとセキュリティの見直しを実施したと説明している。

CoinbasemoIPO実施か

また、同日9日には、米大手仮想通貨取引所のコインベースもIPOを実施する可能性をロイター通信が報じている。

米仮想通貨取引所コインベース、年内にIPO実施か=ロイター
アメリカの最大手仮想通貨取引所コインベースが今年中にも新規公開株を実施する可能性が報じられた。
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