新着ニュース一覧

01/14 日曜日
17:38
ロシア政府が提案する:多国籍仮想通貨がもたらす未来とは?
BRICSとEEUのための最初の多国籍仮想通貨(デジタル通貨)構想がロシアより提案されました。多国籍仮想通貨(デジタル通貨)を用いて貿易を可能にすることで、キャッシュレス社会を促進し、流動性の管理を改善するためのスマートコントラクト技術やブロックチェーンへの投資を増やすことができるでしょう。
15:59
リップル社がニューヨーク州立裁判所にR3社への反訴を提出
R3コンソーシアムが不当な取引に署名したとして、リップル社はニューヨーク州立裁判所に反訴を提出しました。反訴では、R3はRipple社との合意を取り付けるためにR3のリソースと実行可能性を偽っていたと主張しています。
14:34
Blockchain.com CEO:中央銀行はビットコインを保有し始めると主張
2018年には中央銀行がビットコインなどの主要なデジタル通貨を持ち始めるだろうと予想されています。もし政府がビットコインなどの仮想通貨を登録通貨として認めるならば、政府は大量の仮想通貨を持つことになるでしょう。
01/13 土曜日
07:00
フィンテック専門家が2018年の仮想通貨の価格変動予想を発表
フィンテック専門家により、2018年のメジャーな仮想通貨8種類の伸び率予想が行われました。一番の価格上昇を見せるのはCardano(ADA)で、Stellar(XLM)も大きく上昇、しかしVergeだけは37.99%下がるとされました。
07:00
DMM Bitcoinのアカウント登録/口座開設方法について解説
DMM Bitcoinのアカウント登録や口座開設方法についての解説記事です。様々なアルトコイン(XEM、XRP、LTC、ETC、BCH、ETH)で、全て円建てとBTC建てでレバレッジ取引が可能です。
07:00
【Vol.2】Korbit副社長が語る、韓国仮想通貨市場と規制について
韓国の三大仮想通貨取引所のBITHUMB、COINONEの次に取引量が多く韓国初の取引所としても有名なKorbitの副社長Joon氏にインタビューを実施しました。
07:00
世界ビットコイン保有者4%が全ビットコインの97%を保有
クレディスイス銀行によると、ビットコインの97%は4%のアドレスによって保有されているとの事です。価値貯蔵手段としてのビットコインの保有により、ビットコインの流動性や利用可能性が制限されます。
01/12 金曜日
20:49
SECがビットコインETF申請に対し延期を表明、予想に反する結果となった
SECはビットコイン先物取引を安定した資産として見れるのか、変動が激しい相場の中でファンドがバリュエーション(投資の価値計算や、事業の経済性評価)を正確に出せるのか。という懸念表明を出し、数社がETF申請を取り下げました。
18:00
韓国政府は仮想通貨取引を禁止しない/反対する請願書に10万近くの署名
10万近くの韓国国民が法務省の仮想通貨取引禁止法案を防ぐための請願書に署名し、ほどなくして韓国政府は仮想通貨取引禁止論争に対する姿勢を公表し、短期的には仮想通貨を規制しないという結論を下しました。
12:34
MoneyGram社、XRPを活用し決済迅速化へ
世界大手送金企業MoneyGram社がRipple社のxRapidを活用し、クロスボーダー決済の低コストかつ迅速化を目指します。XRPの活用によって多くの金融機関が長年抱えてきた流動性問題が解決するでしょう。
01/11 木曜日
21:00
最高価格を更新し続けるイーサリアムの様々な技術的問題点
イーサリアムの価格が最高値を更新し続けていますが、様々な技術的問題点も存在しています。代表的な取引手数料(gas高騰)問題、ブロックチェーン同期問題、テストネットワーク問題について解説します。
20:30
メルカリが仮想通貨決済導入を目指す
メルカリが仮想通貨決済導入等のサービス追加のために、2018年内に仮想通貨交換業登録を目指します。累計1億、国内6000万強のダウンロード数を突破したアプリに仮想通貨決済が導入されることの影響は非常に大きなものだと思われます。