新着ニュース一覧

04/16 月曜日
16:10
ロシア:約100万円以上の仮想通貨取引を規制か|企業の国外流出懸念
ロシアが60,000ルーブル(約104万円)以上の仮想通貨取引の規制を検討しています。独自通貨「クリプトルーブル」の検討等、仮想通貨・ブロックチェーン技術に対する関心を高めていると同時に、法整備についても重視していることが伺えます。
12:24
下落からの反転:強さを見せる仮想通貨市場に見られる変化
長期的な下落相場が続き、幾度も下落へ反転した事で疑心暗鬼になる投資家も多くいることが予想されますが、4月12日に記録的な大暴騰があった後、仮想通貨市場の状況が変わりつつあります。
11:51
最大手マイニング企業Bitmain:アメリカでのBTCマイニング活動を承認される
中国の仮想通貨マイニング会社であるBitmain社との関わりがあるとされるAnt Creek社は、ワシントン州のワラワラ郡にて、ブロックチェーン施設を設立する許可を取得しました。
04/15 日曜日
18:00
仮想通貨ビットコイン:これまでに行われたフォークは約70回にも及ぶ
フォークコインをまとめたサイトforkdrop.ioによれば、現在69のビットコインのフォークが確認されていますが、そのうち取引所での取引が可能であるのはわずか10種類ほどです。また、そのすべてを合わせても、0.12BTCのほどの価値しかもちません。
17:15
仮想通貨を安全に保管する究極な方法とは
Mr. Bitcoin創業者は仮想通貨の保管のために両手にNFCチップを埋め込む手術を受けました。ある調査によると、適切に保管がなされないことにより、これまで23%ものビットコインが失われています。今後仮想通貨需要が拡大すれば、NFCチップの埋め込みを行う人が増えるかもしれません。
16:00
ビットコインが"22年までに25万ドルに達する"と米投資家が予想
米投資家Tim Draper氏はビットコイン価格が2022年までに25万ドルに達すると予想します。ビットコインが世界中の人々や店舗に利用されるようになれば、約1.4兆ドルの米ドルの時価総額、約8兆ドルの金の時価総額を凌ぐことになるでしょう。
15:00
週刊仮想通貨マイニングニュースVol.1|最新ASICの事情と仮想通貨との関係性
MoneroのASICマシーンや、ライトコインマイニングのL3+が大幅値下げが起こり、今後のBitmain社が最新のマイニングマシーンを出してくる可能性があると言われています。
14:00
仮想通貨Binance Coin(BNB)のバーンが予定され、通貨価格に影響を与えるのか
Binanceは、四半期ごとにBNBを自社で買い戻し、バーンを行うことを宣言しています。4月中にトークンの3度目のバーンが実施される予定であり、BNBトークンに注目が集まっています。
13:16
予定税徴収額から大幅に少ない申請額|仮想通貨投資家の納税が問題化
米国で最も使用使用されている税金申告用のプラットフォーム「Credit karma tax」を運営する、Credit karma社が同社のサービスを使った、仮想通貨関連の調査データを明らかにしました。
08:00
ロシア:仮想通貨ユーザーの12%が仮想通貨の利益が主な収入源であると回答
ンタビュー回答者の中のほんの1%のみが、仮想通貨が将来的に弾けるバブルであると考えており、ほとんどの人々が仮想通貨がバブル絶頂期には属さないと回答しています。しかし、一方で、大多数のロシアの仮想通貨ユーザーは、価格のボラティリティおよび、複雑な取引が仮想通貨普及への足枷となっていると考えています。
04/14 土曜日
19:30
リップル社CTOが語る:2018年の目標と競合SWIFTとの差別化
リップル社CTOであり、ILPの創案者であるStefan Thomas氏に対するインタビュー記事です。リップル社の競合企業とプロダクトの違い、ロックアップされた10億XRPの放出基準や懸念点についてお話を伺いしました。
17:30
ビットコイン半減期とは|仮想通貨の半減期前後で価格が高騰する理由
市場に出回る仮想通貨の数が多くなると価値は下がってしまうため、そこでマイニング報酬の発行量に制限をかけて価値を安定させるために存在するのが「半減期」です。本記事では、ビットコインなど仮想通貨における「半減期」について解説します。