はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

決済大手Visa、仮想通貨リブラに「今も注目」 協会脱退後もFB社との対話を継続

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Visa「リブラは今も注目している」

リブラ協会の脱退を表明した大手Visa社は、現在も引き続きリブラプロジェクトに注目していることがわかった。

VisaのCEOを務めるAlfred F. Kelly氏が海外メディアのインタビューに応じ、「Visaはあらゆる決済システムに対し、前向きな連携を続ける方針だ」として、未だリブラプロジェクトに意欲を示した。

Visaはリブラ協会から離れた後も、フェイスブック社との対話を続行しているという。

Visaと共に離脱した5社のうちの4社は大手決済企業で、リブラプロジェクトが国際的な送金ソリューションも担うことから、決済業者の離脱がプロジェクトの存続に影響するとの見方もある。Visaが継続的な関心を示したことはリブラにおける重要なニュースとなる。

なお、リブラの導入には、公聴会でも指摘された規制面の課題などを解決する事が最低条件としており、フェイスブックも規制準拠に時間が必要であると言及した。

これはVisaが協会脱退を表明した当時の理由と同じで、規制コンプライアンス等が参加の障壁になっている旨を明かしていた。

関連リブラ協会ついに始動へ 21社が正式加盟・1500社が加盟に関心

23日に行われた米下院公聴会でフェイスブック社CEOのザッカーバーグ氏は、米国の規制認可を取得できない場合、フェイスブック社は「リブラ協会」から手を引くという考えを示したほか、「リブラを発行できるかはまだ分からない」とも話し、規制環境が決め手になるとの認識を見せている。

Visa社らが懸念するように、リブラに対する規制対応は先行き不透明な状況にあるが、規制準拠の体制が整いさえすれば、VisaやMastercardが出戻りする可能性が見えたことは、プロジェクトの進行にプラス要素となりそうだ。

参考:valor報道

CoinPostの注目記事

「米政府に認可されなければフェイスブック社はリブラ協会から退く」ザッカーバーグ氏が公聴会で返答
フェイスブック社のCEOザッカーバーグ氏が、米下院金融サービス委員会の公聴会で証言。同社主導のリブラのプロジェクトが米国で認可されなければ、同社は運営組織から撤退する考えを示した。
仮想通貨市場に影響を及ぼす「重要ファンダ」一覧表|ビットコイン、リップルなど【3/7更新】
ビットコイン(BTC)やリップル(XRP)など、仮想通貨市場に影響を与え得る重要ファンダ一覧はこちら。あらかじめイベントをチェックしておくことで、トレードの投資判断に役立てることができる。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
06/02 火曜日
08:10
ストラテジーはなぜビットコインを売却したのか、セイラー氏が事前に示した論理
32BTCのビットコイン売却開示を受け、投資家の間ではストラテジーが今後さらに売却を拡大するのではないかという懸念が広がっている。セイラー会長が売却前から示していた論理から、その真意を読み解く。
07:25
米CMEが仮想通貨先物の24時間取引を開始、初週末の出来高は約80億円成立
米シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)が5月29日、ビットコインなど仮想通貨先物・オプションの24時間7日取引を開始した。初週末だけで7,200枚超、想定元本約5,000万ドルの取引が成立した。
07:02
仮想通貨ETFなど、3週連続で資金が純流出
コインシェアーズは、仮想通貨投資商品全体の先週の資金フローは約2,666億円の純流出だったと報告。ビットコイン商品などから資金が純流出する一方で、XRP・HYPEなどの商品は純流入した。
06:55
グレースケールのHYPE現物ETF、上場近づく 競合2社に続き3本目実現へ
グレースケールのHYPE現物ETF「グレースケール・ハイパーリキッド・ステーキングETF(HYPG)」の年間手数料が0.29%と判明した。ブルームバーグのETF専門家が今週中の上場を見込んでいる。
06:20
ビットマイン、イーサリアム取得ペースが急減速
米イーサリアム・トレジャリー企業ビットマインが保有ETH総数541万6,901ETH(総供給量の4.49%)を達成したと発表。ただし直近1週間の取得量は26,497枚にとどまり、前週の111,942枚から大幅に減速した。
05:55
バイナンスが7000銘柄の米国株取引を開始、トークン化株式「bStocks」も数週間以内に公開へ
バイナンスは6月1日、非米国ユーザー向けに7,000銘柄超の米国株・ETF取引を開始した。BNBチェーン上で株式をトークン化する「bStocks」も数週間以内に提供予定で仮想通貨と伝統金融の融合が加速。
06/01 月曜日
21:50
【速報】ストラテジー、32BTCのビットコインを売却 2022年以来初
仮想通貨資産運用会社のストラテジーが2026年5月26〜31日に32BTCを売却し、約250万ドル(4億円相当)を調達した。2022年12月以来初の売却で、優先株配当の支払い原資に充てる方針だ。
15:45
野村傘下レーザーデジタル、米通貨監督庁から信託銀行設立の条件付き承認を取得
野村ホールディングス傘下のデジタル資産企業レーザーデジタルが、米通貨監督庁(OCC)から条件付きで、国法信託銀行設立の暫定承認を取得した。機関投資家向けにデジタル資産と従来型資産を統合したカストディ・担保管理・決済サービスの提供を計画している。
15:15
SBIネオメディアHD、電通と業務提携 Web3・ステーブルコインで広告取引網を構築へ
この記事のポイント Web3・ステーブルコイン活用の次世代広告決済システムを3社で検討 金融データ×広告データ連携でAIマーケティング基盤を共同開発/li> SBIネオメディア…
14:38
金融庁、仮想通貨仲介業の新制度を6月1日施行 登録で媒介業務が可能に
金融庁は6月1日、電子決済手段・暗号資産サービス仲介業に関する新制度を施行した。資金決済法に基づく登録により、所属業者の委託を受けた仮想通貨売買の媒介業務が可能となる。登録申請の様式や事前説明会資料も公開された。
13:41
カルダノ、コミュニティ投票で賛同得られず2026年のサミットを中止
カルダノ財団が2026年サミットの中止を発表。仮想通貨ADAを充てる予算案への賛成票が可決に必要な数に届かなかった。カルダノでは分散型代表者がガバナンス投票を行っている。
11:48
福島銀行、SBIのSHIMENAWAを定期預金ノベルティに採用 ブロックチェーンで米の産地情報を管理
福島銀行の定期預金キャンペーン特典の「GIRO米」に、SBIトレーサビリティのSHIMENAWAが採用。NFC内蔵シールをスマートフォンでタップすると、生産者情報や活動背景をデジタルで確認できる。ブロックチェーンによる産地情報の透明化を金融機関が活用した事例。
11:15
バイナンス、新たな株式トークン化商品をまもなく提供開始か
仮想通貨取引所バイナンスが株式関連の新サービス立ち上げをほのめかす投稿をXに公開した。Ondoとの連携や独自トークン「bstocks」導入の可能性で憶測を呼んでいる。
10:27
セイラー氏「Working Better」投稿 ビットコイン追加購入を示唆か
ストラテジーのマイケル・セイラー会長が5月31日、恒例のオレンジドットチャートとともに「Working Better」と投稿。過去の購入発表前に繰り返されてきた行動パターンで、数週間ぶりとなるBTC買い増しへの観測が広がっている。
08:39
FRBウォラー理事、ステーブルコインが米金融政策の影響を世界に拡大と発言
米連邦準備制度理事会のウォラー理事が5月31日、クロアチアの経済会議でステーブルコインの世界普及が米金融政策の波及効果を広げると発言。CBDCには懐疑的な立場を改めて示し、英中銀との見解の相違も浮き彫りになった。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧