新着ニュース一覧

仮想通貨企業Bakktが米国居住者を対象にアンケートを実施。仮想通貨を好む年齢層や投資する目的がわかった。

米国の大手暗号資産（仮想通貨）取引所コインベースが米国居住者を対象に給与支払いを直接コインベースに入金できる機能を発表。また、企業の仮想通貨支払いも今後実装していく。

仮想通貨取引所バイナンスは、シンガポールのユーザーに対するサービスを、新たに一部停止する。停止するサービスの内容と理由、利用期限を発表した。

仮想通貨取引所Bitrueは26日、カナリア・ネットワークのソングバード（SGB）トークンの新規上場を発表した。27日19時よりテザー（USDT）とXRP（リップル）の取引ペアの取り扱いを開始する。

一般社団法人DeFi協会（JDA）が法人登記を完了し、会員の入会受付を開始したことを発表した。分散型組織に向けて取り組むための「ガバナンスフォーラム」の仕組みや、国内初の試みとなる個人の「バリデータ会員」について説明がなされた。

ビットコインなど仮想通貨(暗号資産)を売買する取引所の口座開設方法の流れを解説。取引所と販売所の違いをはじめ、ハッキングなどトラブルを防止するセキュリティの高め方、資産を守るための方法、そして仮想通貨投資をする前に必ず知っておくべき注意点をご紹介します。

機関投資家向けの仮想通貨企業Amber Groupが2年以内に米国での直接上場（DPO）を検討していることがわかった。規制に準拠した形で、米国でのサービス展開も強化する。

スロベニア政府が、ドバイ万博で独自のNFTをリリースすることを発表。政府発行の非代替性トークンは、世界でも先進的な事例となる。

ビットコインなど仮想通貨市場は週末にかけて4万ドルから反発。イーサリアムが強い背景には、過去最大の締め付けを確認した中国投資家はDeFi（分散型金融）市場に資金を移している可能性がある。

カルダノは、25日と26日の両日開催されたカルダノ・サミット2021で、幅広い分野の企業と戦略的パートナーシップを発表。中でもフォーチュン500企業Dish Networkや分散型オラクルChainlinkとの提携が注目される。

中国人民銀行が24日、仮想通貨（暗号資産）を全面的に禁止すると発表したことを受け急落したビットコイン価格を受け、週末市場は上下に揺さぶられる展開が続いた。

エルサルバドルのブケレ大統領によると、仮想通貨ビットコインのウォレット「Chivo」のユーザーが210万人に到達した。同国はビットコインの法定通貨化に伴いChivoをリリースしている。