トロン(TRX)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
09/08 (木)
GYEN発行企業、アルゴリズム型ステーブルコインの脆弱性を指摘
米GMO-Z.com Trust社は、アルゴリズム基盤とする無担保型ステーブルコインに関して「TerraUSD(UST)」崩壊の背景を中心に、無担保型の脆弱性を指摘した。365409,283900,217357,281304
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08/24 (水)
国内取引所OKCoinJapan、トロンのステーキングサービス開始へ
仮想通貨取引所OKCoinJapanはトロンのステーキングサービスを開始すると発表。提供は、29日午後17時から開始される予定となっている。
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06/17 (金)
トロンDAO、追加で30億TRXを引き出しへ
アルゴリズム型ステーブルコインUSDDの準備金を管理するトロンDAOは仮想通貨トロン(TRX)の更なる引き出しを表明。USDDの価格維持を図る目的で相次いで引き出しを行っている格好だ。
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06/16 (木)
トロンDAO、バイナンスから25億TRX引き出しへ
トロンDAOリザーブは15日、仮想通貨取引所バイナンスから25億TRXを引き出す予定を発表した。
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06/14 (火)
トロンDAO、USDDの価格維持に2,600億円を使用 TRXの先物価格下落を受け
仮想通貨トロンの創設者ジャスティン・サン氏は、ステーブルコインUSDDの価値を維持するため、トロンDAOリザーブが約2,600億円を使用したことを発表。また、準備金にUSDCも追加している。
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06/13 (月)
トロンDAO、USDDの準備金として67億円相当のビットコインとTRXを購入
ステーブルコインUSDDの準備金を運用する組織「トロンDAOリザーブ」は11日、5,000万ドル相当のビットコインとTRXを購入したことを発表した。
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05/31 (火)
仮想通貨トロンのネットワークが急成長、DeFi預け入れ総額3位に
仮想通貨トロンのネットワーク預け入れ総額は、DeFi第3位に達した。一方で、そのステーブルコインUSDDの仕組みが急落したUSTと似ていることを指摘する声も挙がっている。
CoinPost
05/25 (水)
国内取引所DMM Bitcoin、トロン(TRX)の現物取引など取り扱い開始
国内仮想通貨取引所DMM Bitcoinはトロン(TRX)の取り扱い開始を発表。合わせて3銘柄のレバレッジ取引も提供していく方針だ。
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05/05 (木)
トロン基盤のステーブルコイン「USDD」がローンチ TRX前週比+35%に
暗号資産(仮想通貨)トロン(TRX)基盤のステーブルコイン「USDD」がローンチされ、分散型取引所UniSwapでも取扱を開始された。TRX価格は前週比+35%に。
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04/24 (日)
週刊仮想通貨ニュース|Web3.0を巡る国内動向に注目集まる、バイナンスが約180万BNBをバーンなど
今週はWeb3.0を巡る国内の動きが大きな注目を集めた。そのほか、仮想通貨市場でビットコインのリスクシグナルが再上昇したこと、バイナンスが180万BNBのバーンを発表したことなど、一週間分の情報をお届けする。
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トロン(TRX)の概要

トロン(TRX)は、ゲームや動画などエンターテイメント向けのエコシステムで利用される仮想通貨。

トロンのエコシステムは、クリエイターがオーディエンスと直接繋がれる環境であると位置付けられている。ストリーミングサービスやアプリストア、音楽サイトなどにおいて、中央集権化されたプラットフォームを排除し、仲介者がいることで発生する時間やコストをクリエイターが削減できるようになると期待されている。

トロンの発行開始は2017年8月だが、当初はイーサリアムブロックチェーンの規格「ERC-20」基盤でローンチ。2018年5月にトロンのメインネット「Odyssey 2.0」が稼働したことを契機に独自チェーンへ移行した。

発行上限は定められていないが、定期的にバーン(焼却)する仕組みが導入されており、市場流通量を減らすことで希少性を担保している。

ブロックチェーンの特徴

ブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムには、ブロック生成を委任できる「Delegated Proof-of-Stake(DPoS)」を基盤にした「​​Tron Proof of Stake(TPoS)」を導入。また、ネットワークにおけるエネルギー消費を抑え、処理スピードや安全性を向上させるために、サイドチェーンを構築するプロジェクト「DAppChain」が進められている。

トロンが最初に基盤にしていたイーサリアムのトランザクション処理能力が秒間15件とされる中、トロンは秒間2,000件に対応できるとされており、高い処理性能にも定評がある。

ユースケース

トロンの開発は10年に渡って行われる計画で、ロードマップでは2017年8月から6期間に分けてプロセスを説明。期間が長いことを不安視する声もあるが、すでに企業との提携も進んでいる。

大手企業とのパートナーシップの事例では、トロン財団が2019年10月、トロンが韓国大手サムスンのブロックチェーン開発ツール「Keystore(SDK)」に統合されたことを公式に発表。この発表を受け、トロンの価格が前日比5%高を記録するなど市場も反応した。

また2020年4月には、サムスンのアプリストア「Galaxy Store」が、トロンのブロックチェーンを利用したdAppsの取り扱いを開始したことも明らかになった。