新着ニュース一覧

05/18 火曜日
16:17
大手監査法人EY、ブロックチェーン領域に110億円規模の追加出資へ
世界4大会計事務所の一つ、アーンストヤング社がブロックチェーン領域への約110億円規模の追加出資を発表。DeFi(分散型金融)やスマートコントラクトに対応したコード監査ツールの新バージョンなども相次いでリリースした。
15:16
Polkadot、ギャビン・ウッド氏が今後の計画を発表
仮想通貨イーサリアムの共同設立者でもあるギャビン・ウッド氏が、現在開発に携わるポルカドットについて、今後の計画を発表。本格運用が近づいていると説明している。
14:00
ブロックチェーン基盤のARゲーム、報酬を仮想通貨に変換・決済利用可能に
ブロックチェーン開発企業ジェルリダ(Jelurida)の技術を採用したAR(拡張現実)ゲーム「Triffic」は、決済アプリの「GPS Pay」を統合。ゲーム内で得た仮想通貨を、地域通貨として利用できるようになる見込み。
13:57
「NFTは日本の文化コンテンツを世界に売る武器になる」 財政金融委員会で音喜多議員が質疑
財政金融委員会にて、日本維新の会音喜多議員がNFTやFATF(金融活動作業部会)のガイダンス内容などについて質疑を行い、麻生大臣らが答えた。
12:40
仮想通貨など最先端技術のリスク分析──独保険大手アリアンツ
ドイツの大手保険会社Allianz(アリアンツ)社が仮想通貨など最先端技術を分析するリスクトレンドのレポートを公開。AI(人工知能)や5G、バイオ認証などを様々な側面から考察した。
12:27
テクニカル的にもビットコイン重要局面、国内上場初日のシンボル(XYM)は終値32円
仮想通貨市場ではビットコインが年初来安値を目指すかどうかの瀬戸際に。テクニカル的な重要ラインを解説。Zaifへの国内初上場を果たしたシンボル(XYM)は活況のまま取引を終えた。
12:23
米FTC、仮想通貨投資詐欺に注意促す 若年層の投資家で被害が5倍増
米連邦取引委員会(FTC)は17日、ビットコインなど仮想通貨に関する投資詐欺が急増中であると警告。若い投資家をターゲットにした詐欺が多発しているとして注意を促した。
12:17
待望のネム新通貨「XYM」国内初上場、なぜ日本だけ海外よりも市場価格が高いのか?【10分動画解説】
国内では初めて取引が開始された暗号資産(仮想通貨)ネムの新通貨「Symbol(XYM)」。一番手となった国内大手取引所Zaif Exchangeでは、取引開始から1夜明けた18日時点でXYM取引量が世界1位となり、日本マーケットの期待感を映した。最新状況を動画で10分解説。
11:55
「CBDCが金融システムを混乱させる可能性」、米格付け会社フィッチ
米格付け会社のフィッチ・は、一般向けの中央銀行デジタル通貨の広範囲に及ぶ導入は、リスク管理が不十分な場合、金融システムを混乱させる可能性があると指摘した。
11:14
米預金保険公社、銀行の仮想通貨取扱いについて意見募集
米連邦預金保険公社がビットコインなど仮想通貨関連のサービス導入について銀行から意見を募集。銀行がデジタル資産に関して役割を模索していることを背景に挙げた。
10:30
米上場企業コインベース、1,400億円の私募債を検討
米ナスダック上場の大手仮想通)取引所コインベースは12.5億ドルの私募債を検討している。今後の事業拡大につながるとみられる。
09:55
米大手銀バンカメ、ブロックチェーン基盤の株取引実践へ
米大手銀バンク・オブ・アメリカが、ブロックチェーン企業Paxosが開発する株取引のネットワークに加わった。ウォール街でブロックチェーンの価値が認められてきたことを示す事例として、注目を浴びている。