仮想通貨
02/26 水曜日
11:15

米SEC、グレースケールのステーキング・イーサリアムETFの申請を受理
SECがステーキング可能性な仮想通貨イーサリアム現物ETFを認めるルール変更の申請を受理。承認されれば、ETFで保有しているイーサリアムをステーキングすることにより追加の報酬を獲得し、それを投資家に還元できる道が開かれることになる。
10:45

ビットコイン購入を推奨、約7400億円の現金を保有するゲームストップにストライブが書簡送付
約7400億円の現金を保有し、仮想通貨投資を検討するゲームストップにストライブが書簡を送付。インフレヘッジ手段としての価値や希少性などを理由にビットコインに特化した購入を推奨した。
09:05

イーサリアム「ペクトラ」がテストネット運用開始、技術的問題浮上
仮想通貨イーサリアムの次期アップグレード「Pectra」がHoleskyテストネットで有効化。スマートコントラクトアドレス指定ミスによる初期問題が発生するも、L2スケーラビリティ向上や最大ステーク量拡大など重要機能を実装する見込みだ。
08:10

仮想通貨市場急落、米州でBTC準備金法案の廃案が広がる|仮想NISHI
仮想通貨市場は、米国の5つの州でビットコイン準備金法案が廃案となったことを受け、失望感から大きく下落した。さらに、BinanceアカウントがGoogleメール経由での資金盗難の影響を受け大規模なデフォルトログインから強制ログアウトされたとの報道が出たことで、市場は一段と下落した。
07:50

英国人の1000億円ビットコイン回収作戦、専門家は「成功確率ほぼゼロ」
2013年に誤って捨てられた7500ビットコインを含むハードドライブの回収に挑むジェームズ・ハウエルズ氏。埋立地の買収まで検討する執念に対し、廃棄物管理専門家は9億分の1の確率と忠告した。
07:15



ビットコイン現物ETF、24日に約800億円の資金が純流出 過去5番目の規模
仮想通貨ビットコインの現物ETFから24日に約800億円の資金が純流出。また、イーサリアム現物ETFからも約116億円が純流出した。有識者が現状を分析している。
06:10

米国複数州でビットコイン準備金法案が否決続く BTCは9万ドル割れ
米サウスダコタ州議会でビットコイン戦略的準備金法案が否決。モンタナ州など複数州での否決が続き、ビットコイン価格は一時86000ドルまで下落。一方でオクラホマ州では委員会通過など明るい兆しも。
05:40

米SECがユニスワップラボ調査を終了、DeFiセクターに追い風
米証券取引委員会が世界最大の分散型取引所開発企業Uniswap Labsへの調査を執行措置なしで終了。コインベース、OpenSeaなど他の仮想通貨企業への調査も相次いで打ち切り、新体制下での規制アプローチ変更が具現化している。
02/25 火曜日
12:00

仮想通貨市場は全面安、アルトコインの下落率が顕著に
暗号資産市場は全面安の展開に。ビットコインは9.2万ドル台まで下落し、アルトコインは軒並み10%前後の下落。背景にはインフレ懸念、トランプ関税リスク、モンタナ州BTC準備金法案否決、Bybitハッキング事件など複数の悪材料が続出している。
08:40

ストラテジー社、3000億円相当のビットコイン買い増し
ストラテジー社が約3000億円を使い、仮想通貨ビットコインを20,356BTC買い増しした。保有量は499,096BTCに到達し、ビットコイン発行上限の2.3%を超える。
08:25

Bybit事件などで売られすぎの暗号資産市場 を分析|仮想NISHI
米国のイラン石油産業制裁とBybitでの大規模ハッキング事件を受け、仮想通貨市場が大幅下落している。本レポートでは先物価格が現物を下回るバックワーデーション現象や、市場の過度な悲観的見通しを分析。
02/24 月曜日
09:45

Pump.fun(パンプファン)とは?特徴・仕組みを解説|ミームコイン発行市場
Solanaブロックチェーン上で誰でも簡単にミームコインを作成・取引できるPump.funの基本的な仕組みや特徴、具体的な使い方、セキュリティリスクまで詳しく解説。2024年1月のローンチ以降、780万以上のトークンを生み出す人気プラットフォームを紹介。