仮想通貨

04/10 水曜日
12:01
おすすめ暗号資産(仮想通貨)取引所、比較ランキング|イラスト解説付き
投資のプロが選ぶおすすめ仮想通貨取引所比較ランキング最新版。投資家注目度の高いIEO投資方法や暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、XRP(リップル)、シンボル(XYM)などの銘柄別比較でも初心者目線で評価しています。
12:00
ビットコイン半減期とは?過去相場の価格変動から探る2024年の展望
2024年4月に予定されるビットコイン半減期が迫る中、主な特徴やメリットについて初心者向けに解説。前回(2020年5月)、前々回の半減期相場を踏まえチャート分析から、今後の展望についてヒントを探る。
11:38
イーサリアムリステーキング革命、EigenLayerのメインネットローンチ
仮想通貨イーサリアムのリステーキングを提供するEigenLayerは、ETHメインネット上でEigenLayerとEigenDAをローンチしたと発表した。
09:50
利回り提供のビットコイン「経済レイヤー」、Mezoが約32億円調達
Mezoは仮想通貨ビットコインの「経済レイヤー」と呼ばれ、食料品から学費まで25%の世界経済をオンチェーンにもたらし、ユーザーの経済的ニーズに基づいたアプリケーションにおけるエコシステムを構築することにフォーカス。
07:50
半減期まであと10日、ビットコイン利確売りは減少傾向に=Glassnode
半減期迫る仮想通貨ビットコインの相場について、利益確定の売りが減少傾向にあるとGlassnodeが指摘。価格が下落する調整局面についても分析している。
07:25
ソラナの混雑軽減策、メインネットで承認
混雑を引き起こした1つの要因である仮想通貨「オーア」採掘プログラムは9日、ソラナ上で最も使用されるプログラムとなっていた。ユーザー総数は、124,865で、合計取引数は1,200万以上を記録したという。
04/09 火曜日
18:03
コインベースのL2で拡がる詐欺リスク 基本的な安全対策に欠けるミームコイン乱立か
Coinbaseのレイヤー2でのセキュリティ課題を暴く独自調査。暗号資産(仮想通貨)の一種「ミームコイン」に分類されるプロジェクトの多くで、安全対策不足が明らかに。詐欺リスクと対策の欠如を分析。
13:30
ビットコイン半減期が起きる時期は市場の低迷期と重なる=レポート
米仮想通貨取引所コインベースは、週次市場レポートで ビットコイの半減期は、通常仮想通貨市場が低迷する時期と重なるという観点から注意を促した。
12:15
ビットコイン続伸で7万ドル回復、投機的バブルのミームコイン時価総額は昨年の3倍規模に
暗号資産(仮想通貨)相場では、日足レベルの三角保ち合いを上抜けたビットコイン(BTC)が過去最高値に迫る72,777ドルまで続伸した。投機的バブルのミームコインの時価総額は昨年の3倍規模に達した。
11:30
ペイパルのステーブルコインPYUSD、流通量が3月に大幅減
パクソスはステーブルコインPayPal USDに関する3月の透明性レポートを発表。流通量は前月と比較して39%減少している。
11:10
USDT発行企業テザー、2023年の純利益はゴールドマンサックスの8割に
テザーは今年の1Qで7,800億円超えのビットコインを保有しており、BTCの買い増しを継続。また、ゴールドマン・サックスの1,336億ドルの時価総額に対して、USDTは1,070億ドルの時価総額となっている。
08:15
ワールドコインの新たなライバル、仮想通貨TONが手のひら認証プロジェクトでAI企業と提携
仮想通貨TONコインの価格は今回の発表を受けて、前日比で約21%高騰している。