はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

英Finderが12月版仮想通貨価格予想を発表|対象はビットコインやリップルなど11通貨

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Finder.comが最新の価格予想を発表
英比較サイトがフィンテック専門家9名による、主要仮想通貨の最新価格予想を発表した。直近の下落の影響か、予想価格の多くは大幅に修正、しかし現価格からは強気予想傾向は継続している。

英比較サイトFinderの価格予想

月初めに翌月の仮想通貨に関する価格予想を発表しているイギリスの比較サイト「Finder.com」が、2018年12月の価格予想表を公表した。

今回は以下の、11の仮想通貨が対象となっている。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • EOS(EOS)
  • ステラ(XLM)
  • ライトコイン(LTC)
  • カルダノ(ADA)
  • モネロ(XMR)
  • トロン(TRX)
  • バイナンスコイン(BNB)

今回の予想では、2019年1月1日時点での価格予想を掲載している。

下図がその価格予想表。

出典:Finder.com

ステラとカルダノ価格が最も伸びると予想され、カルダノは$0.28(約31円)、ステラは$0.06(約6.77円)と、11月27日時点と比べ価格が2倍になるとしている。

それに続きビットコインとなり、成長率は81%で$6,778(764,649円)まで回復が見込まれると予想を展開した。

一方で、バイナンスコインは32%のマイナス成長、ライトコインとトロンも、それぞれ13%、12%のマイナス成長と予測している。

時価総額に関する予想では、イーサリアム(ETH)は2019年末に350%まで成長するなど、強気な予想が挙げられており、今回BCHで大きく下落したビットコインキャッシュ(BCH)も、223%の成長と、長期的にはプラスの見方がされているようだ。

なお、英Finder社の価格予想配信は、定期更新で行われているが、前回の予想では年末価格が掲載されていたが、直近の相場は急落を受けてか、大きく予想価格が下げられていることには留意したい。

各通貨の評価と予想

ビットコイン

出典:Finder.com

Craig Cobb氏 (1月1日時点価格予想:4000ドル[約45万円])

現在の市場のボラティリティは最も高いと言ってもいい。

好材料があるため、3000ドル(約34万円)では留まらないだろう。

Sarah Bergstrand氏 (1月1日時点価格予想:8,000ドル[約90万円])

以前はサンクスギビングデー(アメリカ・カナダの祝日のひとつ。11月第4木曜)あたりで下落し、12月に最高値を記録したが、今年そのようなことは起きないと思う。

現在の価格から上昇はすると思うが、最高値を記録するようなことはない。

リップル

出典:Finder.com

Muneeb Khan氏 (1月1日時点価格予想:0.35ドル[約39円])

XRPは他の主要な仮想通貨に比べて、最もよく耐えた。

今年の終わりまで、0.35ドル(約39円)を維持し続けると予測している。

もしそうならなければ、価格は0.25ドル(約28円)になると思う。

Miko Matsumura氏 (1月1日時点価格予想:0.50ドル[約56円])

XRPは中央主権的であると批判する声もあるが、私は全く問題ないと考えている。

イーサリアム

出典:Finder.com

Desmond Marshall氏 (1月1日時点価格予想:250ドル[約28,000円])

アップデートの結果に左右される。

コミュニティの中で異なった考えを持つ人が現れ始めている。

その内の一部グループが、ハードフォークを試みる可能性があり、それが価格に影響を及ぼしうる。

Sarah Bergstrand氏 (1月1日時点価格予想:200ドル[約22,540円])

ETHにとって今年は厳しい一年だった。

今後数ヶ月で価格回復することを期待している。

ビットコインキャッシュ

出典:Finder.com

Desmond Marshall氏 (1月1日時点価格予想:200ドル[約22,540円])

ロジャー・バー氏を応援したわけではない。

この予測は、BCHが通貨として世界中で使われ始めるだろうという考えに基づいたものだ。

Sarah Bergstrand氏 (1月1日時点価格予想:200ドル[約22,540円])

BCHは騒動が多すぎる。

今後トップ20に残り続けることは厳しいだろう。

出典:Finder.com

カルダノ

Miko Matsumura氏 (1月1日時点価格予想:0.04ドル[約4.50円])

カルダノはしっかりとしたエコシステムの一つだ。

これと産業や企業との間には、深い結びつきがある。

この通貨は大丈夫だろう。

Alisa Gus氏 (1月1日時点価格予想:0.04ドル[約4.50円])

カルダノは昨年から、この弱気市場や先日の急落の中で、たった2%しか下落していない。

ビットコインの価格変動の影響をあまり受けないというのは、評価できる点だ。

ただ、今よりも価格上昇するほうが好ましいと思う。

カルダノのようなプロジェクトが市場に入る余地はある。

それが価格に影響を及ぼすだろう。

CoinPostの関連記事

計量経済学で分析する「年末ビットコイン価格」Forbesが掲載した3つの仮想通貨市場価格予想モデルとは
ビットコインは9月初旬から仮想通貨では珍しくボラティリティが低い横ばいの値動きが続いている。そんな中米ロングアイランド大で教授を務めるMourdoukoutas氏が年末までにBTC価格は97万になると予想した。
『将来ETHとXRPはビットコインのドミナンスを上回る』|deVere Group社CEOが大胆な強気予想
世界最大手オフショア投資顧問企業deVere GroupのCEOが、「BTCが5,000%の成長を達成する」等、仮想通貨に対する強気予想を披露。しかし実際に仮想通貨市場が回復する為のカギとは。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/10 土曜日
13:35
「クジラはビットコインを買い増していない」=クリプトクアントが見解
クリプトクアントが仮想通貨ビットコインのクジラは下落局面で押し目買いをしていないとの見解を示した。一方、長期保有者による売却は過剰評価されていると分析する。
13:10
テザー、国連薬物犯罪事務所と提携
ステーブルコイン発行企業テザーが国連薬物犯罪事務所と共同イニシアチブを発表した。アフリカでサイバーセキュリティ教育を強化し人身売買被害者への支援を提供する取り組みを開始する。
10:30
「2026年は3つの仮想通貨技術がより広い分野に浸透」a16z予測
ベンチャーキャピタルa16zが2026年の仮想通貨業界を予測した。3つの分野が仮想通貨を超えてより広範な業界に浸透すると分析している。
10:05
米仮想通貨市場構造法案、来週は重要な一週間に
米上院銀行委員会のスコット委員長が包括的な仮想通貨市場構造法案の修正審議を1月15日に実施すると正式に発表した。CFTCとSECの管轄権を明確化し、米国を仮想通貨の中心地にすることを目指している。
08:45
英FCA、仮想通貨企業向け認可申請を2026年9月開始
英国金融行為監督機構が仮想通貨企業向けの認可申請受付を2026年9月に開始すると発表した。既存登録は自動引き継ぎされず、企業は新制度開始前に改めて申請が必要となる。
07:50
リップル社、英FCAから事業認可を取得
リップル社は、英国で決済プラットフォームを拡大する認可を金融行為監督機構から取得したと発表。規制遵守の取り組みにおいて大きなマイルストーンであると説明した。
07:10
グレースケールがBNBとHYPE関連信託を設立、ETF申請の準備段階か
グレースケールがBNBとHYPEに関連するデラウェア州法定信託を新たに設立したことが州記録で判明した。ETF立ち上げに向けた準備段階の可能性がある。
06:40
ブラジルのクレジットカード債権をトークン化、Plumeなどが新プラットフォーム開始
RWAトークン化プロジェクトPlumeとブラックオパールが、ブラジルのクレジットカード債権をブロックチェーン上でトークン化するジェムストーンプラットフォームを開始。加盟店への即時資金提供と投資家への年率13%の利回りを実現へ。
05:55
米民主党、公務員の予測市場取引禁止法案を提出 ペロシ元下院議長などが支持
ペロシ元下院議長を含む30人の民主党議員が、公務員の予測市場での政治関連賭けを禁止する法案を支持している。ベネズエラのマドゥロ前大統領拘束を予測した賭けで40万ドルの利益が出たことが契機となった。
05:40
米BNYメロン、トークン化預金サービス開始 リップルやカントンが参画
BNYメロンが機関投資家向けにトークン化預金サービスを開始した。リップル・プライムが早期採用者として参画し、カントン・ネットワークの戦略と密接に連携する。
01/09 金曜日
17:35
ビットコイン「4年サイクル終焉説」は時期尚早=著名アナリスト分析
著名アナリストWilly Woo氏が最新チャート分析で、ビットコインの長期資金フローは過去の強気相場のような大規模流入に至っておらず、4年サイクル終焉説は時期尚早と指摘。現在の平坦な資金流入は過去サイクルに沿った動きだとの見解を示した。市場では「サイクル終焉」説もある。
16:10
韓国、ビットコイン現物ETF年内解禁へ ステーブルコイン規制法も整備
韓国が2026年内にビットコイン現物ETFを解禁する方針。ステーブルコイン規制法の整備も進め、預金トークン活用を2030年まで推進。韓国金融委員会が発表した経済成長戦略の詳細。
15:40
東証上場のReYuu Japanとabc、Dogecoin財団企業部門と戦略提携
ReYuu Japanとabc、Dogecoin財団の公式企業部門House of Dogeと三社間戦略提携を締結。DogecoinエコシステムおよびRWA領域での協業可能性を検討する非拘束的な枠組み契約。ゴールド担保型ステーブルコインの推進や共同ファンド設立などを想定。
15:23
EU新税務指令「DAC8」発効、仮想通貨取引データ共有でプライバシー懸念
2026年1月1日、EUの仮想通貨税務透明性指令DAC8が発効した。取引所などのサービスプロバイダーが利用者の取引データを税務当局に報告し、EU加盟国間で共有する仕組みだが、コミュニティからはプライバシーに対する懸念の声も上がっている。
14:56
アークのキャシー・ウッドCEO、トランプ政権のビットコイン購入を予測
アークインベストのキャシー・ウッドCEOが、トランプ政権が戦略的準備金拡充に向けビットコインの市場購入を開始する可能性を予測。2026年中間選挙を見据え、仮想通貨業界への支援強化が見込まれる。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧