はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

リップル社、XRPLのプログラム機能強化を発表 数カ月でEVM互換のサイドチェーンローンチへ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

プログラム可能性を強化

米リップル社は2日、同社や暗号資産(仮想通貨)XRPのコミュニティが、スマートコントラクトなどの新しいプログラム可能性を2025年にXRPレジャー(XRPL)に導入できるように取り組んでいると報告した。

この開発の目的は、開発者や起業家、ユーザーのために、様々なユースケースに合わせるカスタマイズ性を強化すること。そうすることでイノベーションを加速させたり、XRPLを利用しようか考えている開発者を取り込んだりすることを目指している。

スマートコントラクトとは

あらかじめプログラムされた条件に応じて、自動的に契約を執行する仕組みを指す。

▶️仮想通貨用語集

今回の計画は2つの開発によって進められる。1つは、数カ月後に正式稼働予定のサイドチェーン「XRPL EVM Sidechain」の導入だ。これはイーサリアムの仮想マシンと互換性のあるサイドチェーンである。

関連XRPレジャー、イーサリアム互換のサイドチェーンのテスト版をリリース

もう1つは、XRPLにネイティブでスマートコントラクト機能を備えること。この開発は、現在リサーチを行っている段階だとした。

リップル社は「これら2つのソリューションは、様々なアプリを支える強固で汎用的なエコシステムを構築するために、お互いを補完し合う」と説明。そして、「機関のDeFi(分散型金融)ユーザーと開発者の共通のニーズを満たすことに取り組んでいく」と述べている。

その他の発表

リップル社は、今週は日本と韓国にいるとし、上述した内容を含め、複数の発表をXに投稿している。その中の1つがAI(人工知能)・メタバース技術企業Futureverseとのパートナーシップだ。

Futureverseは、Web3のアプリやゲーム、体験を提供する際、デジタル資産を安全に保有できるようにするために、リップル社のカストディソリューション「Ripple Custody」を導入する計画だという。

Ripple Custodyの採用について、Futureverseの最高顧客責任者は以下のようにコメントした。

Ripple Custodyを導入することによって、業界をリードするリップル社のセキュリティ機能を活用することができ、顧客資産の安全が強化される。

リップル社との長期に渡るパートナーシップと、同社のプロダクトの機能を評価し、Ripple CustodyをAI・メタバース分野における最適なソリューションとして採用した。

関連米リップル社、メタバース企業「Futureverse」に出資 仮想通貨XRPも活用へ

関連暗号資産XRPの買い方 リップル(Ripple)社との関係や将来性を解説

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
04/08 水曜日
10:30
ソラナ基盤のDEX「stabble」、資産の出金を呼びかけ
仮想通貨ソラナのブロックチェーン基盤のstabbleは、全てのユーザーに対し一時的に流動性を引き出すように呼びかけた。北朝鮮IT労働者とされる人物がstabbleに関与していた模様だ。
09:48
SEC、執行方針を転換 「執行による規制」見直し詐欺・操作行為に集中
SECが2025年度執行結果を発表。「執行による規制」を見直し、仮想通貨詐欺・市場操作対策へ優先順位を転換。関連7件の訴訟取り下げも正式認定した。
09:35
仮想通貨犯罪で年間1.8兆円の被害 AI詐欺の現状も=FBI統計
FBIの2025年インターネット犯罪レポートによると、米国で仮想通貨関連犯罪の被害額が1.8兆円に到達した。AI生成の偽動画・音声を悪用した投資詐欺も報告されている。
08:35
カルシーがFOXニュースにデータ統合、予測市場の存在感高まる
予測市場プラットフォームのカルシーとフォックス・コーポレーションが提携し、フォックス・ニュースやFOXビジネス等の全媒体にリアルタイムデータを統合すると発表した。予測市場が報道の新たな情報源として定着しつつある。
07:50
東芝の疑似量子計算機が100倍高速化、創薬や金融への実用化が1〜2年以内に
東芝が疑似量子コンピューターの計算速度を最大100倍に高める新アルゴリズムを発表した。量子技術の進化が加速する中、グレースケールはビットコインへの脅威の本質はコミュニティの合意形成にあると警鐘を鳴らしている。
07:05
XRPの商品が主導 仮想通貨ETFなど、先週は350億円超が純流入 
コインシェアーズは、仮想通貨投資商品全体の先週における資金フローは約357億円の純流入だったと報告。銘柄別ではXRPの投資商品に最も多くの資金が流入し、ビットコインが続いた。
06:50
米モルガン・スタンレー、独自の現物ビットコインETF「MSBT」を8日上場へ
米大手銀行モルガン・スタンレーによる初の現物ビットコインETF「MSBT」が、NYSEアーカで米国時間8日に取引開始される見通しだ。約6.2兆ドルの顧客資産を背景とした大規模な資金流入が注目されている。
06:30
ポリマーケットなど予測市場に米議会が規制圧力 CFTC、4月15日までに対応迫られる
米民主党議員7名がCFTC委員長に書簡を送付し、軍事作戦を対象とした予測市場の規制強化を要求した。イランやベネズエラへの攻撃を賭けの対象とした取引が横行する中、議会と規制当局の緊張が高まっている。
05:55
米FDIC、ステーブルコイン発行体の規制枠組み案を発表
米連邦預金保険公社(FDIC)は、ジーニアス法に基づくステーブルコイン規制案の第2弾を公式発表した。資本要件やリスク管理に加え、カストディ業務やパススルー保険の適用方針を明確にしている。
05:35
米CMEがAVAX・SUI先物を5月上場へ、機関投資家向け規制デリバティブをさらに拡充
CMEは5月4日、アバランチおよびスイの先物取引を新たに開始すると発表した。規制された仮想通貨デリバティブ市場の拡大が加速する中、機関投資家のリスク管理手段がさらに広がることになる。
05:00
ビットコインクジラ、32億円相当BTCをバイナンスへ 含み損下で売却の可能性
アークハムのデータによると、仮想通貨クジラのウォレットの1つが約300BTCをバイナンスへ移送。平均取得単価を大きく下回る現状価格で、大口投資家の損切り売りが現実味を帯びている。
04/07 火曜日
17:17
ビットコインの量子リスク、「技術」より「合意形成」が課題 グレースケールが指摘
グレースケールが量子リスクを分析。ビットコインの技術的耐性は比較的高い一方、失われたコインの扱いやプロトコル変更の合意形成が最大の課題と指摘。
17:00
イラン紛争が揺さぶる世界の金融市場、原油・ビットコイン・金利の行方
イラン紛争で原油が115ドルまで急騰し、ビットコインは6.5万ドルに下落。FRBの利下げ先送りや円安加速など、投資家が今注目すべき市場の焦点を解説する。
16:47
楽天ウォレット、XRPなど5銘柄を現物取引に追加 記念キャンペーンも同時実施
楽天ウォレットが4月15日よりXRP・DOGE・XLM・SHIB・TONの5銘柄を現物取引に追加。楽天ポイントとの交換や楽天ペイでの利用も可能。記念キャンペーンも同時実施。
16:02
日本円ステーブルコインJPYC、累計取引高が約216億円に到達
この記事のポイント うち約143億円はポリゴン経由で処理 Tria・Daimo等で決済利用が拡大 ポリゴン経由の処理が全体の3分の2超を占める 業界関係者のAlex(X:@ob…
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧