グローバル情報

2021年5月12日、Crypto.comアプリへICP Utility Token（ICP）上場したことを発表。ICPが追加されたことにより、ユーザーは手数料なしで購入可能となった。

2021年5月12日11時迄、BTC/USDT契約取引での過去24時間成約は、およそ20.3億ドルであったことを発表。

2021年5月12日、Crypto.comアプリへApp Lists Tellor（TRB）上場したことを発表。TRBが追加されたことにより、ユーザーは手数料なしで購入可能となった。

2021年5月12日、Crypto.comアプリへMirror Token（MIR）上場したことを発表。MIRが追加されたことにより、ユーザーは手数料なしで購入可能となった。

2021年5月12日、Crypto.comアプリへEllipsis（EPS）上場したことを発表。EPSが追加されたことにより、ユーザーは手数料なしで購入可能となった。

2021年5月12日、Crypto.comアプリへDigi Byte（DGB）上場したことを発表。DGBが追加されたことにより、ユーザーは手数料なしで購入可能となった。

2021年5月13日9時から13時までの約4時間、スポットおよびマージン取引のシステムメンテナンスの実施を発表。メンテナンスの所要時間は約4時間を予定しているが、当日の状況に応じて変動する可能性がある。

2021年5月24日、手数料体系変更に伴い、新たな取引手数料体系の開始を発表。

PancakeSwap V2をOpenOceanに統合後、より高い流動性と低いスリッページ実現する。ユーザーは、「http://OpenOcean.finance」を介して、より良いレートで取引可能となった。

当社は、プロトコル全体の貸付リスクを1つの資産から分散するように設計された、新たなセキュリティ機能として担保キャップを導入している。この機能は、C.R.E.A.M. Financeを安定させ、単一の資産によって生じるシステミックリスクを排除するのに役立つ。

2021年5月12日、第3回目となる特典付与のガイドラインを発表。

2021年5月12日、Enjinは、エイベックス・テクノロジーズとブロックチェーン事業に関するパートナーシップ契約を締結したことを発表。今回の提携に伴い、Enjinのエコシステムは、エイベックス・テクノロジーズが提供する、ブロックチェーン技術を活用してデジタルコンテンツに真正性を持たせるNFT事業基盤「A trust」と連携し、NFTの相互運用が可能。また、A trustで管理されているNFTを、Enjin Platformを通してEnjinのエコシステム内へ移行させることで、同NFTをEnjin Walletで管理し、Enjin Marketplaceにて販売できるようになった。