アルトコインプロジェクト情報(日本語要約)

07/15 木曜日
14:07

新機能:iOS版Braveでのデータ節約状況を表示へ

2021年7月、iOS版のBraveでは、バージョンアップ(Ver.1.28)のリリースを発表。このリリースにより、特定のWebページにアクセスした際にBraveを使用したことでどれくらいデータが節約できたのか分かりやすく表示を行う新機能がリリースされる。
[出典元]
14:00

第2四半期の報告書について

Stellar開発財団(SDF)は、堅牢性と使いやすさをサポートし、人々に認知・信頼されるブロックチェーンになるために、国境を越えた支払いや証券化された資産のための持続可能なユースケースを育成・開発することについての3つの戦略的な柱を強化するための貴重な経験と学びを得た。また、当記事では、第2四半期の報告書について説明している。
[出典元]
13:58

LedgermaticはAlgorandのエコシステムに対応しライブ配信開始へ

2021年7月15日、トレジャリー、ファイナンス、カストディを提供するソリューション「Ledgermatic」は、Algorandのエコシステムに対応し、ライブ配信の開始を発表。 Algoトークンを保有した上でAlgorandネットワークを利用し、ASAトークンを使用する企業は、カストディアンおよびバックオフィス・ファイナンス・ソリューションとしてLedgermaticを活用することが可能。
[出典元]
13:21

Evan Shapiro氏はMina財団のCEOに就任へ

2021年7月14日、Evan Shapiro氏は非営利団体であるMina財団のCEOに就任したことを発表。また、2021年8月1日、O(1) Labs社の事業開発・運営担当副社長であるEmre Tekisalp氏は、従業員によるガバナンス構造に移行するまでの間、O(1) Labs社の暫定的なCEOとなる。
[出典元]
13:13

「CREAM Tokenomics」について

2021年7月15日、iceCREAMはCREAMを使用して効率良くプロトコル報酬を稼ぐための「CREAM Tokenomics」を提案したことを発表。
[出典元]
12:28

Mina Protocolの目指すべき目標について

Mina Protocolは、4年間の懸命な努力の末に世界最軽量のブロックチェーンをローンチした。これから先、MINAはよりプロジェクトを前進させ、目指すべき可能性を実現するためにアーキテクチャー面、アプリケーション面においてやるべきことを提示している。また、それに伴うO(1) LabsからMina Foundationへのチーム移動についても言及している。
[出典元]
10:18

Stellar Community Fundの応募方法について

2021年7月15日、Stellar Community Fundへの応募方法を発表。応募するにあたっての詳細なアドバイスをしている。
[出典元]
07/14 水曜日
21:36

デモウォレットのアップグレードを発表

2021年7月14日、デモウォレットの大幅なアップグレードを発表。以降はデモウォレットの機能をホスト型入出金(SEP-24)、クロスボーダー決済API(SEP-31)、入出金API(SEP-6)、規制アセット(SEP-8)等、更なる機能を充実させていく。
[出典元]
21:30

Valkyrie Digital Assets社が、Valkyrie Algorand Trustの設立を発表

2021年7月14日、Valkyrie Digital Assets社は、第3の投資ビークルであるValkyrie Algorand Trustの立ち上げを発表。本信託の主な投資目的は、保有するALGOの価値を反映させ、投資家に保険をかけたコスト効率の高い方法で仮想通貨へのアクセスとエクスポージャーを提供することである。本信託の第二の目的はALGOのトータルリターンに加えて、年率4~6%の利回りを目標とする。
[出典元]
21:13

NFTゲーム「Spidertank Project」でChicken Tankのローンチを発表

2021年7月14日、Gala GamesはNFTゲームの「Spidertank Project」のα版プレイテストを記念し、Chicken Tankのローンチを発表。48時間以内にはローンチがされる予定。
[出典元]
21:04

ウィークリーレポート(2021年7月7日から13日)

今週のレポートでは、Harbinger Program v2の開始の発表、EVM開発完了のお知らせ、ONTO App v3.9.0のリリース、SME Finance Forumのパネルに参加を発表、第2回データインテリジェンスとナレッジサービスセミナーへの参加を発表、Fully Diluted MarketcapによるBSCエコシステムプロジェクトのトップ10にランクインの発表などをまとめている。
[出典元]
20:57

Ontologyの歴史の振り返り

Ontologyがメインネットを立ち上げてから3年間の活動の履歴について紹介。また、Ontologyの未来をさらに発展させるべく、情熱的な人材の募集を兼ねて「Harbinger Program」を詳細化している。
[出典元]