新着ニュース一覧

03/29 木曜日
14:57
現在の仮想通貨に対する課税方法が不適切とされる「8の理由」
仮想通貨は、これまでに前例のない革新的な特性を有しており、旧来の金融インフラと同様の”税制及び課税スキーム”は不適切とされています。本稿では「8つの理由」を挙げ、解説しています。
13:18
仮想通貨業界の発展と健全化|交換業者が2社登録申請取り下げ
Mr. Exchange(ミスターエクスチェンジ)と東京ゲートウェイが仮想通貨交換業者の登録申請を取り下げました。こういった規制は業界の健全化や信頼性の増加につながりますが、企業参入が厳しくなると業界の発展を妨げることにもなりかねません。
11:49
リップル社Hyperledger事業参入|価値のインターネット実現へ大きな一歩
Linux Foundation に支援されているオープンソースの取り組みであるハイパーレジャー事業に、リップル社が参入。ハイパーレジャーと リップル社の提携によって、世界中のソフトウェア開発者は、企業向けにJAVAで インターレジャープロトコル(ILP) にアクセスすることができるようになります。
11:30
ヴィタリック氏:イーサリアムに賃貸料モデルを提案|持続可能なシステムを目指す
Vitalik Buterin氏は、増大するイーサリアムデータの問題を防ぐ新たなメカニズムを提案しました。イーサリアム以外の仮想通貨も同様の問題に直面しており、ネットワーク上のデータに「賃貸料」を課すこのアイディアは仮想通貨全体の問題を解決するでしょう。
06:00
ロシア・中国・韓国の仮想通貨協会:仮想通貨広告禁止企業へ集団訴訟
ロシア、中国、韓国の仮想通貨・ブロックチェーン協会は仮想通貨の広告を禁止したインターネット企業を集団訴訟する構えです。 この訴訟では、Facebook、Google、TwitterそしてYandexによって設けられた広告の制限に反対する形となります。
03/28 水曜日
23:50
Slush Tokyo 2018 Day1 登壇者プレゼンテーションレポート
Slush Tokyo 2018 1日目の登壇者プレゼンテーションレポートです。Ripple社 Stefan Thomas氏やイーサリアム財団Executive Director宮口礼子氏など、仮想通貨界隈の要人達のプレゼンテーション内容まとめ記事です。
22:50
3/28(水)|仮想通貨市場はほぼ横ばい、Slush Tokyo 2018 開幕
BTCは一時82万円台まで下落するも、その後反発。本日より東京ビッグサイトで開幕した「スラッシュ東京(Slush Tokyo)」でも仮想通貨の注目度は非常に高く、トップバッターは、RippleのステファンCTOが務めました。
21:07
イベントレポート:国連機関でのブロックチェーン・プロジェクトからミライの社会を考察する夜(3/27 開催)
国連機関UNOPSでブロックチェーンの総括をされている山本氏などが登壇 国連でのブロックチェーン技術研究は、国連内部で広がりをみせており、山本氏は「もう後戻りできないほど(大き…
20:18
Ripple CTO:「Wechat有するテンセントがリップルへ出資」の報道は公式情報ではないと否定
28日にCoinPostの取材にて、Ripple社CTO Stephan Thomas氏は「Wechat有するテンセントがリップルへ出資」という情報を否定し、リップル社は何も発表していないことを強調しました。また、近日インタビュー記事を公開予定です。
18:24
世界中の銀行から盗まれた約1300億円が仮想通貨経由で資金洗浄される
世界40カ国100以上の銀行から累計10億ユーロ(1300億円相当)が盗まれた事件に関して、ユーロポールは事件の首謀者であるギャングのリーダーを逮捕しました。ユーロポールの発表によると、盗まれた10億ユーロは資金洗浄の目的で仮想通貨に換金されたとのことです。
15:44
ビットコイイン創業者とスティーヴン・セガール氏がICO終了後プロジェクト放棄
ビットコイイン(Bitcoiin)の運営者及び、ブランド大使の俳優Steven Seagal氏は、公式に”エグジット”を宣言した上で、その管理を放棄しました。このICOは既に法的問題が発覚しており、アメリカの複数の規制機関から停止命令が出ていました。
15:20
イーサリアム創始者Vitalik Buterin氏と外務大臣の河野太郎氏が会談
イーサリアム創始者Vitalik Buterin氏と外務大臣の河野太郎氏が会談したことが話題になりました。ヴィタリック氏は28日の日本開催のミートアップにも参加予定です。この会談も含め、日本へのアプローチが強くなっているように感じられます。