新着ニュース一覧

07/03 水曜日
18:00
「CoinTrade」が暗号資産レンディングサービス開始へ 第一弾は三井物産デジタルコモディティーズとの共同開発
株式会社マーキュリーは、暗号資産(仮想通貨)販売所「CoinTrade(コイントレード)」において、三井物産デジタルコモディティーズ株式会社と業務提携して、新たに暗号資産レンディングサービスである「CoinTrade Lending」を7月3日より運用開始することを発表しました。
15:30
ワールドコイン開発会社がグーグルやアップルの元幹部4名を雇用 プライバシーとセキュリティ対策強化
仮想通貨でベーシックインカム実現を目指すワールドコインは、元グーグルやアップルの幹部を新たに採用。プライバシーとセキュリティ体制を強化する。Tools for Humanity(TFH)社は、元グーグル、元アップル、元X(旧Twitter)などで幹部を務めた4人の上級役員を新たに採用したことを発表した。
14:35
バイナンス、6種類の通貨ペアを7月5日に取扱い中止へ
バイナンスは2024年7月5日12時(日本時間)に6種類の通貨ペアの取扱いを中止する。詳細な暗号資産(仮想通貨)ペア一覧と、今後の影響、取引方法について解説。
14:00
ポルカドット、60億円のマーケティング出費の効果にコミュニティが懸念 
仮想通貨ポルカドットは、2024年上半期の財務報告で現在の支出率が継続した場合、ポルカドットの基金に残されたランウェイ(資金不足に陥るまでの期間)は2年だと発表。コミュニティからはマーケティングに関する多額の支出を批判する声も上がった。
13:00
証券性問題で仮想通貨BNB判例を援用、米コインベースとリップル社
コインベースとリップル社は、米SECとの裁判で仮想通貨の証券性をめぐりSECに反論した。SEC対バイナンスの裁判を援用している。
12:30
WebX前夜祭のために世界的DJスティーヴ・アオキが来日
国内最大の暗号資産(仮想通貨)メディア「CoinPost」は、Web3プラットフォーム事業の運営を行うLINE NEXT(ラインネクスト)と共催する「WebX 2024」オフィシャルオープニングパーティー「Fantasy Bullish Night with Steve Aoki」の開催を発表いたします。
12:10
大口売り懸念続くビットコイン相場、スタンダード・チャータード銀は11月までに10万ドルの強気予想
暗号資産(仮想通貨)市場ではマウントゴックス(Mt.Gox)債権者への巨額弁済やアメリカ・ドイツ政府のビットコイン大口売りが重石となり上値を重くしている。一方、スタンダード・チャータード銀アナリストは今年11月までに1BTC=10万ドルの強気予想を崩していない。
11:15
リップル助成金、日韓ファンドで申請受付開始
リップル社は2日、日本と韓国で、XRPレジャー(XRPL)基盤のプロジェクトへの助成金提供を開始したと発表した。
09:50
「ETF承認後、イーサリアムは対ビットコインで価格上昇へ」K33リサーチ
仮想通貨分析企業K33リサーチは、イーサリアム現物ETFが承認された後には、イーサリアムの対ビットコイン比率が上昇すると分析している。
08:55
ロビンフッド、仮想通貨先物取引の提供を検討
ロビンフッドがビットスタンプのライセンスを利用して、欧州でビットコインやイーサリアム、および他のトークンの永久先物を提供したいようだ。
07:55
ソラナ基盤ミームコイン市場「Pumpfun」、24時間手数料でイーサリアム上回る
ソラナ基盤ミームコイン市場「Pump.fun(パンプファン)」で発生した24時間手数料は、初めてイーサリアムメインネットを超えた。
06:35
仮想通貨アスター(ASTR)、総供給量の5%をバーン決定
仮想通貨ASTRトークンの供給量の5%(3.5億トークン)をバーンするという6月の提案はコミュニティによって承認され、実行段階へ移る予定だ。