新着ニュース一覧

毎月配信している「月刊 CONNECTV」3月のアクセスの多かった仮想通貨ニュース・ブロックチェーンニュースと4月に注目したいニュースやイベントについてCoinPost代表 各務貴仁とあたらしい経済 竹田匡宏の2人でお届けする。

CoinPostと幻冬舎「あたらしい経済」の共同YouTubeチャンネル「CONNECTV」は7日、Web3.0に関する無料勉強会の開催を決定。日本人起業家2名をゲストに、仮想通貨の現状と今後の動向について意見を伺う。

暗号資産取引所AscendEXは仮想通貨WINkLink（WIN）の上場を発表した。テザー（USDT）建の取引ペアの取り扱いを開始する。

XSL Labのアイデンティティ・ソリューションの核である分散型ID（DID）。今回の寄稿記事では、分散型アイデンティティについて詳しく解説。

Links株式会社はアプリ内でユーザーを招待できる新機能の実装を発表。招待した側と招待された側の双方がJPYCを受け取ることができるシステムとなる。

最大手デリバティブ（金融派生商品）取引所FTXが傘下に収めたことで新たに誕生したLiquid by FTXのQASH（Liquid Token）が急騰した。背景には、Liquid chainプロジェクトの開発中止に伴うFTTへの交換レート優遇がある。

金融包摂の実現を目指すCelo Foundationは、セロのステーブルコインと法定通貨間の交換パートナーを支援するため、約25億円規模の開発ファンドを立ち上げた。

国内ブロックチェーン企業G.U.TechnologiesはEVM互換バブリックチェーン「Japan Open Chain」のβ版ローンチを発表。法的に準拠した形でブロックチェーン利用が可能となる。

米仮想通貨取引所コインベースは、インドで仮想通貨やWeb3.0に関わるスタートアップ企業を支援するイベントを行うことを発表した。

株式会社SHIBUYA109エンタテイメントは5日、ブロックチェーンのメタバース「ザ・サンドボックス」で、専用のバーチャル土地「SHIBUYA109 LAND」を販売する予定を発表した。

インドネシア当局は、ビットコインなど仮想通貨取引への課税をまもなく開始すると発表した。付加価値税と所得税をそれぞれ0.1％徴収することになるという。

米インテル社は新たな仮想通貨ビットコインのマイニング機器を発表。持続可能性の観点から、環境負荷を抑えながらハッシュレートの向上を図る。