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ロビンフッドとメタマスクが提携 米国で仮想通貨購入が簡単に

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ロビンフッド口座とウォレットの連携

Web3ウォレットのMetaMask(メタマスク)と投資アプリのRobinhood(ロビンフッド)が提携し、米国における暗号資産(仮想通貨)市場へのアクセスを容易にする新サービスを開始した。

この提携の結果、米国のRobinhoodのユーザーはMetaMaskウォレットを通じて、Robinhood Connectを利用して仮想通貨を購入できるようになった。このサービスは特に資産を自己保管したいユーザーのニーズを満たし、分散型アプリ(dApps)等での資産運用をより迅速かつ容易にする。

MetaMaskのBuy Crypto機能は、仮想通貨の購入を集約するもので、ユーザーがMetaMaskウォレットから直接購入できる。一方、Robinhood Connectは、ユーザーがデビットカード、銀行振込、またはRobinhoodアプリ内で利用できる購入可能資金(バイイングパワー)を使用して、自己保管型の仮想通貨ウォレットに直接資金を送金できる機能を提供する。

Robinhood Cryptoの製品責任者、ソン・リー氏は、Web3の普及拡大を目指し、「できる限りの摩擦を減らすことに努めている」と述べた。

関連:メタマスク、イーサリアムのステーキング代行サービスを開始

資産の自己管理をサポート

MetaMaskの提供元である米Consensys(コンセンシス)のシニア・プロダクト・マネージャー、ロレンゾ・サントス氏は、「このパートナーシップによってユーザーがより多くのコントロールと所有権を享受し、信頼して利用しているサービスプロバイダーを通じて仮想通貨にシームレスかつ自己管理的にアクセスできるようになる」と強調している。

MetaMaskは、安全かつ多目的に利用できるWeb3ウォレットとして知られ、StripeやPayPalなどの大手決済会社との提携を通じてその地位を確立している。一方、Robinhoodは金融の民主化を目指す著名な金融取引プラットフォームであり、今年1月には米国の顧客向けにビットコイン現物ETFで11銘柄の取引を開始するなど、その商品ラインアップを拡充している。

ビンフッドの2023年第2四半期決算報告によれば、同社アプリの月間アクティブユーザー数は1,080万人とされる。

関連:米投資アプリ ロビンフッド、11銘柄のビットコイン現物ETFを新規上場

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