新着ニュース一覧
01/06 日曜日
19:07
藤巻議員が「XRP(リップル)」を事例に仮想通貨技術を賞賛、日本政府の対応遅れを危惧
参議院議員(日本維新の会)の藤巻健史議員は、自身の公式ツイッターアカウントでRipple社のネイティブトークン「XRP」を事例として取り挙げ、仮想通貨技術を賞賛した。未だ拡大の余地があるとした上で、日本政府の対応遅れを危惧した。
16:18
今更聞けない:ビットコインは実際法定通貨より何が優れてるのか?|仮想通貨の金融変革に焦点を当てた分析レポートが公開
Bitcoinが世の中に受け入れられたら、金融システムは根本的に変わるのだろうか? 相場下落とともに期待感も下がりつつある状況下で、Bitmexが分析を行なったレポートを公開した。
11:57
ビットコインのトライアングル収束付近、価格急変動に警戒の取引所メンテも明日に控える|仮想通貨市況
ビットコイン価格は6日昼時点では、レンジ内で推移する小動きとなっているが、今後価格が急変動しかねない注意ポイントが複数存在する。今回はその注意点と内容を掲載、実際のポジション比率から分析を行なった。
09:27
仮想通貨ビットコインSVが新ロゴ発表、ブロック拡張計画も明かす|BCH分裂から約2ヶ月
BSVの商業における応用をプロモートするアソシエーション「bComm」がビットコインSVの新たな公式ロゴを発表した。また、同団体はブロックサイズの拡張計画も明かしている。
01/05 土曜日
18:23
仮想通貨取引所Bitrueが「xRapidの導入予定」と発表|6種類のXRP基軸ペアを新規上場も
仮想通貨取引所BitrueのCEOはxRapidを将来的に導入する予定と明言。さらに、新たに6つのXRP基軸取引ペアを新規上場させたと発表した。
17:03
仮想通貨イーサリアム 「ProgPoW」の実装が仮決定|ASIC寡占の対策の重要性とは
1月4日のイーサリアムコア開発者の会合にて、イーサリアムの「ProgPoW」実装が仮決定した。それはASIC対策として機能するアルゴリズムであり、GPUマイニングの持続性と非中央集権性の維持という点で重要なものとなることが注目。
14:49
「ビットコインATH更新・XRP時価総額1位の可能性」など、大手格付け企業が仮想通貨業界の7つの見通しを発表
米格付け会社のWeiss Ratingsは、2019年以降の仮想通貨市場の動きとして7つの見通しをリストアップした。ビットコインが価値の貯蔵手段として不動の地位を築くことや、XRPの台頭なども言及されている。
12:55
仮想通貨取引所バイナンスが独自トークンセールプラットフォームを再開|毎月一つのICOをローンチする計画
世界No.1取引高のBinanceは独自のトークンセールプラットフォームである『ローンチパッド』で、2019年から毎月一つのICOプロジェクトをローンチと発表。今すでに2つのプロジェクトが予定中。バイナンスの最新状況もまとめている。
11:37
上昇を続けるイーサリアムに新たな好材料 XRP(リップル)出来高にSNS投稿との相関性指摘も|仮想通貨市況
ビットコインが小幅高に上昇する中、イーサリアムが月間最高値を更新し、堅調な推移を継続している。ETHの目先材料「コンスタンティノープル」に関連する新たな好材料も発表され、買いを促した。仮想通貨全体の流れを変える可能性もあるETHの動きには注目だ。
01/04 金曜日
19:41
国際金融市場「地合い急悪化」の中、ビットコインのLS比率にシグナル点灯:米経済が及ぼす影響は|仮想通貨市況
米中経済がリセッションの危機に陥り、国際金融市場が大きく動揺する中、海外大手仮想通貨取引所「Bitfinex」における、ビットコインのLS比率におよそ2ヶ月ぶりの変化が表れた。
17:20
韓国マイニング業者の約80%が事業存続不可能:2018年のベア相場が仮想通貨大国に与えた影響
中国テレビ局の取材に対し、マイニングマシン1000台保有する韓国人男性が、仮想通貨市況悪化に伴う苦しい実情を明かした。韓国取引所の価格乖離を示す「キムチプレミアム」減少も拍車をかけたという。
16:50
『日本市場における”Huobiブランド”の確立を目指す』海外取引所や仮想通貨自主規制団体など、2019年の抱負まとめ
仮想通貨業界団体などの新年の抱負では、2018年に失われた”信頼回復”を目指すべく前向きなメッセージが相次いだ。そんな中、世界最大級の取引所「Huobi」は、日本のマーケットに改めて期待を寄せている。