新着ニュース一覧

04/05 金曜日
11:01
コインベース、ORDIとワールドコインの永久先物提供へ
同社は4日に新たにローンチされたWormholeの「W」のパーペチュアル先物取引を提供し始め、3月には、STX(Stacks)やStarknet(STRK)のパーペチュアル先物取引も始めた。
10:20
顧客ニーズ低下、OKXがEOSとETCの期限付き先物取引打ち切り
OKXは今回の発表で現在の市場動向に合わせまたユーザーのニーズによりよく応えるためだと説明した。EOSの時価総額は現在101位でETCは27位にあるが、一般的にはメジャー銘柄から外されている。
09:45
「SECがイーサリアムを有価証券とみなす確率は低下」JPモルガン
JPモルガンのアナリストは、仮想通貨イーサリアムが今後米SECによって証券として分類される可能性が以前より低くなったと論じている。
09:34
「SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラム」がNFTイラストの募集開始へ
2024年4月から5月にかけて、東京ベイエリアで開催するイベント「SusHi Tech Tokyo 2024」のショーケースプログラムにて配布するNFTのイラストを募集開始した。
08:35
分散型取引所Phoenixの開発企業Ellipsis、パラダイムなどから30億調達
ローンチ以来、ソラナ基盤のPhoenixでの累計出来高は200億ドル(3兆円)を超えている。TVLに関しては、1,430万ドルの資産が流動性として提供されている。
07:50
「イーサリアムL2銘柄の時価総額は2030年までに1兆ドルへ」VanEck分析
仮想通貨イーサリアムのL2銘柄の時価総額は2030年までに1兆ドルに増加すると予測するレポートをVanEckが公開。46チェーンを取り上げてL2を細かく分析している。
07:10
バイナンス、ビットコイン・オーディナルズ対応打ち切りへ
ビットコイン・オーディナルNFTへの関心は最近再び急上昇。NodeMonkesコレクションのフロア価格(35,909ドル)が先月50%以上高騰し、時価総額でイーサリアムの代表的なコレクション「Bored Ape Yacht Club(43,008ドル)」を一時上回っていた。
06:50
マイナーからビットコインを直接購入する銀行が増加、Hut8 CEO明かす
4月21日前後の仮想通貨BTC半減期に向けて多くの投資家が長期保有にシフトすることが米コインベースなどの取引所にあるビットコイン在庫を減らしている背景にある。
06:20
OKXなど、ソラナとビットコインの通信プロトコル「Zeus」を新規上場
Zeus Networkは昨夜トークンの正式ローンチを行い、エアドロップおよびトークンセールを実施。現在、7.55億ドルの時価総額として、0.755ドルで取引されている。
05:51
リップル社、米ドルステーブルコイン発行へ
このステーブルコインの裏付け資産は、米ドル預金・米国政府の短期国債・その他の現金同等物が採用され、第三者の会計事務所によって監査され、リップル社は毎月証明書を発行するという。この仕組みは、USDCやUSDTに類似。
04/04 木曜日
22:36
Sui開発のMysten Labs AI監査ツールの開発を発表
暗号資産(仮想通貨)SUIの基盤技術を手掛けるMysten Labsの共同創設者、Kostas Kryptos氏がAI監査ツールの開発を発表。この技術はオープンソースプロジェクトのバグ検出を目的とし、ブロックチェーンセキュリティを強化する。詳細はGoogle Cloud Nextで披露される。
15:30
ミームコインのトレンド、2024年の注目銘柄から投資リスクまで
2024年にドージコインやシバイヌといったミームコインの価格が上昇。取引量とユーザー数の増加に貢献するBONKやWIFは、暗号資産(仮想通貨)ソラナの価格に相関性も。分散型SNS「Farcaster」との連携で注目を集める新興のDEGEN、そしてイーロン・マスクとの関連が『噂』されるCAWについても分析。