新着ニュース一覧

05/11 月曜日
15:01
bitFlyerなど国内大手取引所、ビットコインFX「新規利用見合わせ」の理由
国内大手仮想通貨取引所bitFlyerやLiquid by Quoineなどが、ビットコインFXの新規受付者の利用を当面の間停止していることがわかった。仮想通貨に係る法改正が背景にある。
12:42
ビットコイン暴落後の動向は、ハッシュレート比は2016半減期より7000%増
半減期直前に暴落したビットコイン、計1300億円相当のロスカットが確認されたがその後大幅反発、ハッシュレートは1.2億TH/sと過去最高水準に迫る勢いを維持する。懸念される米中摩擦の再発が仮想通貨市場に追い風となる可能性も。
12:10
米国で仮想通貨を「証券」と区別するための法案提出 証券問題の重要動向に
米国カリフォルニアで、仮想通貨と証券を区別するための法律案が提出。現在アメリカでは仮想通貨がどのような場合に証券とみなされるか明確な基準がないために、もし通過すればインパクトは大きい見込み。
12:00
新興国で金融包摂 グーグルやゲイツ財団参加の「モジャループ」が始動
グーグルやゲイツ財団が参加するモジャループ(Mojaloop)財団が始動。異なる金融システム同士をつなげ新興国での金融包摂を目指している。
11:15
米CMEビットコイン先物、大口建玉保有者が過去最高水準 コロナ危機で仮想通貨の見方に変化か
CME(米シカゴ・マーカンタイル取引所)で大口建玉保有者が66人と過去最高を記録したことが、米規制当局CFTCのデータで明らかになった。
08:32
ビットコインの半減期まで1日 24時間のカウントダウン開始
半減期実行ブロックまで残りブロック数144に到達、平均ブロック時間からの逆算で半減期までの到達時間が24時間を切った。CoinMarketCapの半減期カウントダウンページでも、残り23時間を示している。
07:36
米CMEビットコイン先物、1265ドルの「窓」確定 今年最大
CME(米シカゴ・マーカンタイル取引所)のビットコイン先物で、新たな「窓(ギャップ)」が確定した。先週末の終値が10,085ドル(1,076,593円)に対し、始値が8,820ドル(941,552円)と半減期前に1265ドル(135,041円)の大きなギャップで取引が開始した。
05/10 日曜日
19:11
ビットコインのショートポジション活用法と資産運用のためのレバレッジ取引
大手金融出身の証券アナリスト中島 翔氏が、目標リターンから逆算したビットコインレバレッジ取引の使い方や、仮想通貨の下落時に利益を出せるショート(売り)ポジションについて詳しく解説。
16:22
4兆円ファンドのビットコイン市場参入示唆、BitMEXアーサーヘイズなど有識者の見解は
大手ヘッジファンド関係者がビットコイン先物取引を検討しているとの発言をきっかけに、BitMEXのアーサーヘイズなど有識者が見解を述べた。
15:00
年初来騰落率、主要仮想通貨と金がプラス水準・ビットコインはコロナ危機の下落水準を回復|市場騰落率を一気に比較
ビットコインは1週間を通して上昇基調、8日(金)には100万円を突破し、対ドル価格でも1BTCが一時1万ドルを超えた。1万ドルを超えて取引されたのは2月の24日以来となる。ビットコインが購入できるアプリCashAppでは販売量が大幅に増加した。
14:09
海外取引所の日本撤退続く、「ビットコインは財産」中国で判決、リップル社ISO標準化団体加盟|1週間仮想通貨注目ニュース
今週は、半減期をひかえるビットコインへの需要が増加、価格も100万円を突破する中、取引アプリCashAppなどがビットコイン販売量の急増を報告している。中国では、ビットコインを財産と認める判例が出た。
10:39
ビットコイン、一時14万円下落 半減期前に100万円割る
10日の仮想通貨ビットコイン市場は、大幅に値下がりして始まり、BTC価格の下げ幅は前日比で一時、14万円を超え、100万円を割り込んだ。