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P2EのNFTゲーム「9Cat Saga」、アルファテストを開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

2Dシューティング系NFTゲーム

Play-to-Earn(遊んで稼ぐ)NFT(非代替性トークン)ゲーム「9Cat Saga」のアルファテストが開始された。

本作は、未知の惑星などを探索するゲームで、NFTプロジェクト「9Cat」に関連する作品。遊ぶためには、トライアルパスか、同NFTを保有している必要がある。

ジャンルとしては、サバイバルシューティングゲームに相当し、襲い掛かるモンスターを倒しつつ、素材収集などのタスクをこなしていく。人気ゲーム「にゃんこ大戦争」を彷彿とさせる、プレイヤーキャラクターのビジュアルも特徴だ。

出典:9Cat

現在、「9Cat」の一般販売はすでに終了済。新たに入手するには、ディスコードに参加して得られる招待リンクを通じて発行(ミント)するか、「OpenSea」などのマーケットプレイスから購入する必要がある。

ゲームでは、タスクを完了することで、ユーザーは報酬として戦利品や$9Photonトークンを獲得できる。同トークンを使用することで、ゲーム内装備をアップグレードすることが可能だ。エネルギーが無くなると$9Photonは稼げないが、ゲーム内の資源を集めることができる。

関連:ブロックチェーンゲームで遊ぶメリットと自律分散型の将来性|廃猫

また、$9Metaと呼ばれるトークンも実装予定で、こちらはキャラクター、ユニークな武器の購入のほか、DAOでの投票などに使用する。

NFTとは

「Non-Fungible Token」の略称で、代替不可能で固有の価値を持つデジタルトークンのこと。ブロックチェーンゲームの「デジタルアイテム」交換などに用いられるのみならず、高額アート作品の所有権証明や、中古販売では実現の難しかった「二次流通市場」における権利者(クリエイター)への画期的な還元手段としても注目を集める。

▶️仮想通貨用語集

公式サイトでは、今後のアップデート予定などを示したロードマップも公開中。

Q2(4月~6月)には、マーケットプレイス「9Marketplace」の実装や、「9Cat」NFTの第3弾リリースなどが行われる予定だ。未上場だった暗号資産(仮想通貨)取引所やDEX(分散型取引所)への、$9Metaの新規上場なども計画されている。

現在「9Cat Saga」で利用できるトークンは$9Photonのみ。展開予定の物も含む、関連トークンの一覧は以下の通り。各トークンの詳細は、ホワイトペーパーから確認可能だ。

  • $9Photon:「9Cat Saga」内のゲーム通貨。武器や機器・施設のアップグレードや特別クエストへの入場料としても使用。バウチャーとして機能する「9Fishy」と呼ばれるアイテムも存在する。
  • $9Meta:キャラクター、ユニークな武器、施設やプラネットNFTの購入のほか、プレミアムクエストへの入場料、DAO投票などに使用するトークン。
  • $9Milk:NFTの名称変更にも使用できるトークン。所持している「9Cat」1体につき、1日9つの$9Milkが生成される。

メタバースの中核キャラクター

「9Cat」は、 9,999種類のネコのイラストによって構成されるNFTプロジェクト。このネコは、「9MetaVerse」の中核キャラクターとして位置付けられている。

NFTは、$9Milkトークンを生成する機能を有しており、同トークンと2体の「9Cat」を組み合わせることで、繁殖(ブリード)を行うことが可能。NFTのレア度は、コモンからゴッドライクまでの5段階が設定されている。

関連:Twitter投稿が3億円の価値に|大企業も注目する「NFT」の仕組みと可能性

なお「9Cat Saga」は4月9日、ALPHA 0.2.1へのバージョンアップを完了。今回の更新では、ボスキャラクターやNPCクエストなどが実装されている。

なお、9Cat Sagaの開発チームは今後も、毎週P2Eイベントを開催していく予定だ。

「9Cat」関連リンク

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