新着ニュース一覧

10/20 土曜日
14:45
Huobi研究所レポート:NLP分析の再注目通貨は「BTC、ETH、NANO」
Huobi提供、貴重なマーケットデータを独占公開。3日〜10日のデータでは、アクティブBTCアドレスが前週比1.9%増の356万件に。その一方、大口取引は383回から284回に減少している。
10:15
来年6月を目処に仮想通貨規制のルールを発表|FATF総会
マネーロンダリングを監視する金融活動作業部会(FATF)が2019年6月に、仮想通貨規制のルールを発表し、世界各国にその法的執行を求める意向を明らかにした。 世界における規制基準が見込まれ、市場の健全化にも繋がるとされる。
08:45
ブロックチェーン関連企業の年収中央値は「約1000万円」:リクルート買収の米大手求人サイト調査
米大手求人サイトglassdoorのレポート結果で、ブロックチェーン関連業種について4つの重要な事実が判明。ビットコイン及びブロックチェーンに関する人材採用を拡大している需要の高さが伺える。
10/19 金曜日
19:30
仮想通貨USDTを売却可能な米取引所にテザーが集中「保有量が2倍以上に」|時価総額は1ヶ月で25%減
10月に入り、USDTの価格が大きく揺らいだ。15日には一時最安値0.85ドルの値をつけ、ペッグする法定通貨のドルと15%も価格乖離が発生。1ヶ月でおよそ25%の時価総額が減少した。また、疑惑募るUSDTが米取引所に集まっている事実が明らかになった。
19:27
5分で読める:国内外の仮想通貨注目ニュースまとめ|夕刊コインポスト (10/19)
毎日配信中の忙しい投資家でも読みやすい夕刊コインポスト。CoinPost編集部が「重要度」の評価を付けているので、見逃せないニュースの情報収集にお役立て下さい。
18:59
既存ユーザーにも『最大2万円相当の仮想通貨QASH』配布キャンペーン:国内大手取引所Liquid by Quoineが告知
仮想通貨取引所Liquid by Quoineが、新規口座開設キャンペーン時の「最大¥23,000相当QASHをキャッシュバック」に続き、すでに口座を開設し、同取引所を利用している既存ユーザー向けにも「最大2万円相当QASHバック」を発表した。
17:59
金融庁「第7回仮想通貨研究会」ビットコイン取引規制など最新情報まとめ
金融庁にて19日、仮想通貨に関する討議が行われ、ビットコインなどのデリバティブ取引レバレッジは最大2倍にすべき、みなし事業者の「登録デッドライン」を3年にするのはどうかなどと言及。「資産保全」に関する提言もまとめた。
16:37
仮想通貨参入を公言した金融大手Fidelity、2015年から数百ビットコインをマイニングしていた事実が判明
今週15日、機関投資家向けの仮想通貨サービスを開始した大手金融サービス企業Fidelityが実は2015年からビットコインのマイニングをしていた事がBloombergとのインタビューで判明した。
15:27
【最新情報更新】世界最大手仮想通貨取引所バイナンスが緊急メンテナンスを発表、取引も一時的に停止
世界最大手取引所バイナンスの代表者CZ氏が、取引・入金・出金およびその他のサービスを一時中止する緊急メンテナンスを発表した。
12:20
ゲイツ財団、リップル社に続きCoilとの提携を発表|貧困層への送金システムの構築を目指す
ゲイツ財団がリップルに続き、インターレジャープロトコル(ILP)を利用するCoilとの提携。ゲイツ財団の運営するMojaloopネットワーク発展を目的に、貧困層の方々に向けた送金システムの構築を目指す。
11:37
マルタ、仮想通貨業者認定試験で6割が不合格:明白となった専門教育の重要性
「ブロックチェーン・アイランド」ことマルタ共和国における仮想通貨業者の認定試験で約6割の受験者が不合格に。また仮想通貨の専門教育はどの大学で受けるべきかTOP3をピックアップした。
11:13
ベネズエラのペトロ(Petro)、仮想通貨取引所と称する6つのウェブサイト上で売買開始へ
政府公式ウェブサイトによると、ベネズエラは国家主導の仮想通貨ペトロ(Petro)を売却開始するために6つの仮想通貨取引所を認可したことが判明。