はじめての仮想通貨
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仮想通貨

05/09 金曜日
14:49
コインチェック、ビットコインステーキングで法人向け新サービス検討へ 
コインチェックがBabylon LabsとNext Finance Techと共同でビットコインステーキングサービスの提携を開始。事業法人・機関投資家向けに、ビットコイン保有からのインカムゲイン獲得機会を創出。世界初の信頼不要型・自己管理型プロトコルにより、BTCの新たな収益化手段を提供。Coincheck Primeを通じて日本企業の暗号資産活用を促進。
11:46
ビットコイン大台の10万ドル奪還、低迷していたイーサリアム高騰の背景は?
ビットコインは3ヶ月ぶりに10万ドルの大台を回復し、イーサリアムが高騰した。背景には複数の好材料が挙げられる。ビットコインETFへの資金流入も加速し、直近2週間で約6200億円が流入した。機関投資家の動きも活発化する中、アルトコイン市場への波及効果も期待される。
11:15
仮想通貨時価総額、34兆円急増
仮想通貨市場の時価総額が一日で34兆円増加。イーサリアムは「ペクトラ」アップグレード実装で20%高騰、ドージコインとエイダも12%超え。米国の仮想通貨法案可決と米英貿易協定が追い風に。
10:50
まずはソラナ上で株取引サービスを開始へ RWAトークン化のSuperstateが発表
RWAトークン化企業Superstateは、株を発行できるプラットフォームOpening Bellを発表。まずは仮想通貨ソラナのブロックチェーンに対応し、その後はイーサリアムに拡大する。
09:20
ビットコイン10万ドル復帰でより強気な予測に、6月までに12万ドル超の可能性
ビットコインが心理的節目の10万ドルを突破。スタンダード・チャータード銀行のアナリストは第2四半期で12万ドル超、2028年には50万ドルに達する強気予測を示す。実需資金流入とトランプ大統領の仮想通貨政策が価格上昇を後押しへ。
08:15
ビットコイン10万ドル突破 米各州で仮想通貨法案が次々と成立|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは、米ニューハンプシャー州におけるビットコイン準備金法案の成立を皮切りに、アリゾナ州、ミズーリ州と続けて仮想通貨に対して好意的な法案が次々に可決・成立したことを受け急騰した。
05:50
リップルとSEC、XRP訴訟で和解合意
リップル社とSECが和解合意に達し、1億2500万ドルのエスクロー資金解除を求める共同申立書を提出。最終的に5000万ドルを支払う条件で3年半続いた法的争いに終止符が打たれる見通し。
05:40
仮想通貨利益も非課税に ミズーリ州、米国初のキャピタルゲイン税廃止へ 
ミズーリ州議会が下院法案594を可決し、米国初となるキャピタルゲイン税廃止が知事の署名待ちに。成立すれば株式・仮想通貨・不動産の売却益に対する州税が撤廃され、投資家にとって大きな税制優遇となる。
05/08 木曜日
15:33
リップル(XRP)国内取引所の手数料・レンディング等を徹底比較
XRP投資を始める際に重要な取引所選び。この記事では、日本国内の主要6社の取引所について、手数料や機能、サービス内容を徹底比較し、最適な選択肢を提案します。
13:40
イーサリアム証券論争とXRP訴訟の裏側、SECの内部文書が明らかに
SECの内部文書が米コインベースにより公開され、イーサリアムやXRPの証券性判断をめぐって当局が抱える不確実性が露呈した。主要仮想通貨企業に対して、執行による規制を強行したSECの舞台裏は脆いものだったようだ。
13:00
AIとステーブルコインが変える決済の未来、コインベースが「x402」を発表
コインベースが新オープンソース決済プロトコル「x402」を発表。HTTP 402を活用しステーブルコインによる決済レイヤーを実現へ。
12:00
仮想通貨取引所ステーキング利率徹底比較【2025年6月最新】高年率銘柄・サービスの選び方
本記事では、国内主要取引所のステーキング対応銘柄と年率を一覧比較。イーサリアムやソラナなど人気コインの高利率サービスを紹介し、各取引所のメリット・デメリットや税金のポイントも解説します。